お花いっぱいのアロマボタニカルキャンドルです🕯
凸凹3D立体キャンドル🕯
縁取りが可愛いキャンドルです。
ベルガモットの香り
灯す部分はソイ(大豆)
クリアケースにリボンのラッピング
ソイ(大豆)部分に香りを付けました。
香りはほのかな香りです。
中はソイ(大豆)、外側はパラフィンの二重構造です。
透明感の美しいパラフィンと自然由来のソイ(大豆)の組み合わせのいいとこ取りのキャンドルです。
灯すのはソイ(大豆)部分なので、ソイは空気浄化の効果があると言われています。
ススや煙が出にくい事もポイントです。
植物由来でリラックス効果も期待出来る様です。
*お使いの環境により色の見え方が若干異なる場合がございます。
*陶器やガラス等の不燃性ホルダーの上に置いてご使用下さい。
ご使用の際には、同封の「お取り扱い説明書」を必ずお読み下さい。
*ラップピングについて
クリアケースにリボン付きです。
*ボタニカルキャンドルの灯し方
•紙の帯を取り外します。
•火を灯す前に芯が長い場合5〜7ミリ程にカットします。
•芯の根元の方にマッチやライターで火をつくけます。
•灯していくと、周囲に壁を少し残してロウが溶けていきます。
•芯の周りにロウが溶けて液体となって溜まります。
これをプールといいます
•1回の燃焼時間は、1時間〜2時間が目安です。
外側は溶けにくい構造になっていますが、長時間灯すと外側のお花が流れ出てくる可能性があります。
もし流れ出てきた場合は、速やかにピンセットの様なもので取り除いて下さい。その時は火を消して作業して下さい。
•消す時は、吹き消さずにピンセットの様なもので芯を挟むか、芯を倒して溶けたロウに浸して下さい。
•消した後はロウが固まらないうちに芯を真っ直ぐに立て直しておきます。←重要
•次に使用する際はまた芯を5ミリ〜7ミリ程にカットします。
•底部が2センチ程度になったら使用するのをやめましょう。
•火を灯している時は、側を離れないで下さい。
お花いっぱいのアロマボタニカルキャンドルです🕯
凸凹3D立体キャンドル🕯
縁取りが可愛いキャンドルです。
ベルガモットの香り
灯す部分はソイ(大豆)
クリアケースにリボンのラッピング
ソイ(大豆)部分に香りを付けました。
香りはほのかな香りです。
中はソイ(大豆)、外側はパラフィンの二重構造です。
透明感の美しいパラフィンと自然由来のソイ(大豆)の組み合わせのいいとこ取りのキャンドルです。
灯すのはソイ(大豆)部分なので、ソイは空気浄化の効果があると言われています。
ススや煙が出にくい事もポイントです。
植物由来でリラックス効果も期待出来る様です。
*お使いの環境により色の見え方が若干異なる場合がございます。
*陶器やガラス等の不燃性ホルダーの上に置いてご使用下さい。
ご使用の際には、同封の「お取り扱い説明書」を必ずお読み下さい。
*ラップピングについて
クリアケースにリボン付きです。
*ボタニカルキャンドルの灯し方
•紙の帯を取り外します。
•火を灯す前に芯が長い場合5〜7ミリ程にカットします。
•芯の根元の方にマッチやライターで火をつくけます。
•灯していくと、周囲に壁を少し残してロウが溶けていきます。
•芯の周りにロウが溶けて液体となって溜まります。
これをプールといいます
•1回の燃焼時間は、1時間〜2時間が目安です。
外側は溶けにくい構造になっていますが、長時間灯すと外側のお花が流れ出てくる可能性があります。
もし流れ出てきた場合は、速やかにピンセットの様なもので取り除いて下さい。その時は火を消して作業して下さい。
•消す時は、吹き消さずにピンセットの様なもので芯を挟むか、芯を倒して溶けたロウに浸して下さい。
•消した後はロウが固まらないうちに芯を真っ直ぐに立て直しておきます。←重要
•次に使用する際はまた芯を5ミリ〜7ミリ程にカットします。
•底部が2センチ程度になったら使用するのをやめましょう。
•火を灯している時は、側を離れないで下さい。