中央アジアのタジキスタンを旅行した時に撮影した写真を、タジキスタンで購入したタジキスタン製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
旧ソ連の構成国でもあった、中央アジアに位置するタジキスタンですが、日本人にはかなり馴染みの薄い国ではないでしょうか。山岳国で、都市間の移動もほぼ車に限られ、観光客も少なく、秘境の地ともいえるかと思います。今回の旅行では、首都ドゥシャンベを含む、比較的都会の街を歩いてみました。他の中央アジア諸国とは民族的に異なることもあってか、なかなか興味深かったです。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2019年9月
【訪問都市】パンジャケント、ドゥシャンベ(首都)
【表紙の布地】タジキスタン・ドゥシャンベの生地屋で購入した、タジキスタン製の生地(シルク)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
中央アジアのタジキスタンを旅行した時に撮影した写真を、タジキスタンで購入したタジキスタン製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
旧ソ連の構成国でもあった、中央アジアに位置するタジキスタンですが、日本人にはかなり馴染みの薄い国ではないでしょうか。山岳国で、都市間の移動もほぼ車に限られ、観光客も少なく、秘境の地ともいえるかと思います。今回の旅行では、首都ドゥシャンベを含む、比較的都会の街を歩いてみました。他の中央アジア諸国とは民族的に異なることもあってか、なかなか興味深かったです。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2019年9月
【訪問都市】パンジャケント、ドゥシャンベ(首都)
【表紙の布地】タジキスタン・ドゥシャンベの生地屋で購入した、タジキスタン製の生地(シルク)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
サイズ
縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
発送までの目安
3日
購入の際の注意点
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。