松阪木綿とコットンパールのイヤリング

三重県松阪市の伝統工芸品 「松阪木綿」を使ったイヤリングに、軽やかな コットンパールの雫をあわせてみました。 夏祭や花火など、和の装いに併せていかがですか？ 松阪木綿とは、三重県松阪市で500年愛されてきた 藍染め糸で織られる縦縞が特徴の木綿布です。 江戸時代には、「色気のある深い藍や縞模様が、とっても『粋』」 として、江戸の人々の間で大流行しました。 その機織りの技術は無形民俗文化財として見直され、 今も、職人が一枚一枚手織りの布を作っています。 その本物の手織り松阪木綿を、現代風のイヤリングにしてみました。 藍色の丸いイヤリングのしたで、ドロップ型のコットンパールがゆれる デザインです。 普段の服装のアクセントにももちろん、 浴衣や着物のおともとして、お祭・花火などのシーンにもぴったりです。 ※メッセージか備考欄に「イ」「ロ」「ハ」のどのタイプを ご希望か、お知らせください。記入のない場合は、こちらで 選ばせていただきます。（どのタイプも、基本的には 縦縞になるデザインとさせていただいていますが、横縞等を ご希望の場合も、お知らせください） ※同じ松阪木綿を使用した、コットンパール部分のない 　デザインのものもございます。 https://minne.com/items/1974281 ※手織り木綿の手触りを楽しんでもらうため、藍染めの布を そのまま使用しています。汚れや色移りにご注意ください。 ※ピアスにも無料で変更できます。メッセージにてお知らせください。