『Flower lace』
Hedebo刺繍でつけ襟や袖の縁飾りに使われるテクニックで、フープピアスとフープイヤリングを作りました。
フープに沿ってつけた7つのアーチが、まるで花びらのように耳元を彩ります。
一本の糸から、ひと針ひと針進めて作るモチーフ。アーチの下の部分も小さな四角が並ぶデザインで、光にかざすと綺麗な影ができます。
シックなカラーで、オトナな方でも使いやすいアイテムです。
いつもはコットンの刺繍糸を使用していますが、この作品にはポリエステルの糸を使っているので、上品な光沢があります。
こちらはグレー。
きれい目なコーディネートにぴったり。
モノトーンはもちろん、ペールカラーのコーディネートにもおすすめです。
シンプルなワンピースに合わせるだけでアクセントに。
カラーバリエーションは、ハッシュタグ「フラワーレースフープ」で是非ご覧くださいね。
在庫数▽
ピアス1組
イヤリング1組
※お時間いただけたら制作できますので、ご相談ください。
写真1枚目:ピアス
ピアスのパーツは、U字になっている部分に先端の曲がっている部分を引っ掛けて留めてご使用下さい。メッキを施していないステンレス製のため、メッキ金具に比べてアレルギーが出にくい商品です。個人差により稀にステンレスでも金属アレルギーを起こす方がいらっしゃいますので、ご使用の際はご注意ください。
写真2枚目:ピアス(黒)の着用画像
写真3枚目:イヤリング
イヤリングのパーツは、スライド式で開閉させて耳に留めるタイプで、フープピアスのように見せる事ができます。
写真4枚目:イヤリング(白)の着用画像
写真5枚目
サイズ:横幅約3.7cm、フープ自体の外径約2cm
*Hedebo刺繍: デンマークの一地域で生まれた白糸刺繍の総称。
18世紀の終わりから19世紀の中頃まで発展を続け、7種類のバリエーションが生まれました。
フラワーレースフープで使う技法はその終盤、1850年代ごろの縁飾りなどに見られます。
この技法を用いることで、刺繍糸の優しい雰囲気、軽い付け心地、デンマーク×日本の他にはないデザインを楽しんでいただき、アクセサリーを付けた人の普段の1日の気分が少しでも上がればいいなと思って作っています。
2019.11
『Flower lace』
Hedebo刺繍でつけ襟や袖の縁飾りに使われるテクニックで、フープピアスとフープイヤリングを作りました。
フープに沿ってつけた7つのアーチが、まるで花びらのように耳元を彩ります。
一本の糸から、ひと針ひと針進めて作るモチーフ。アーチの下の部分も小さな四角が並ぶデザインで、光にかざすと綺麗な影ができます。
シックなカラーで、オトナな方でも使いやすいアイテムです。
いつもはコットンの刺繍糸を使用していますが、この作品にはポリエステルの糸を使っているので、上品な光沢があります。
こちらはグレー。
きれい目なコーディネートにぴったり。
モノトーンはもちろん、ペールカラーのコーディネートにもおすすめです。
シンプルなワンピースに合わせるだけでアクセントに。
カラーバリエーションは、ハッシュタグ「フラワーレースフープ」で是非ご覧くださいね。
在庫数▽
ピアス1組
イヤリング1組
※お時間いただけたら制作できますので、ご相談ください。
写真1枚目:ピアス
ピアスのパーツは、U字になっている部分に先端の曲がっている部分を引っ掛けて留めてご使用下さい。メッキを施していないステンレス製のため、メッキ金具に比べてアレルギーが出にくい商品です。個人差により稀にステンレスでも金属アレルギーを起こす方がいらっしゃいますので、ご使用の際はご注意ください。
写真2枚目:ピアス(黒)の着用画像
写真3枚目:イヤリング
イヤリングのパーツは、スライド式で開閉させて耳に留めるタイプで、フープピアスのように見せる事ができます。
写真4枚目:イヤリング(白)の着用画像
写真5枚目
サイズ:横幅約3.7cm、フープ自体の外径約2cm
*Hedebo刺繍: デンマークの一地域で生まれた白糸刺繍の総称。
18世紀の終わりから19世紀の中頃まで発展を続け、7種類のバリエーションが生まれました。
フラワーレースフープで使う技法はその終盤、1850年代ごろの縁飾りなどに見られます。
この技法を用いることで、刺繍糸の優しい雰囲気、軽い付け心地、デンマーク×日本の他にはないデザインを楽しんでいただき、アクセサリーを付けた人の普段の1日の気分が少しでも上がればいいなと思って作っています。
2019.11