B6判(128×182mm)、138項、長編小説第三章『片想い』です。本文は2段組みですので、字は小さめになっています。
一人称語りで「野川美千夫」が一匹の猫と出会うところから始まる「双子狂詩曲」です。編者(著者)はわたくし野村典成です。装丁・野村典成
定価1600円(送料無料)となります。
『薔薇園』はそれぞれの主人公が語る、第一章から第五章までの長編物語となっています。
なお、第三章からの出版は、第一・第二章は序章ということで、最後に発行の予定です。
B6判(128×182mm)、138項、長編小説第三章『片想い』です。本文は2段組みですので、字は小さめになっています。
一人称語りで「野川美千夫」が一匹の猫と出会うところから始まる「双子狂詩曲」です。編者(著者)はわたくし野村典成です。装丁・野村典成
定価1600円(送料無料)となります。
『薔薇園』はそれぞれの主人公が語る、第一章から第五章までの長編物語となっています。
なお、第三章からの出版は、第一・第二章は序章ということで、最後に発行の予定です。