https://www.instagram.com/p/B3GqbMBDps9/
https://youtu.be/kQfxVAKSJeM
「暁の茶事」とは、古来より執り行われてきた茶事七式のひとつ。
1・2月の厳寒期の午前4時から5時にかけて席入りをする茶会のことで、夜明けのころ東の空にさしてくる太陽の光を風情とします。「残月の茶事」「夜込み」とも呼ばれます。
現在ではほとんど行われない法式のようですが、「わびさび」の世界観をよく表している行事だなと思います。
本製品は、そんな明け方の曙光のような鈍く鋭い光を表現したかのような、シックなオリジナル万年筆となります。
市販のキットを一切使っていないので、樹脂本来の質感を存分に楽しむことができます。
主材は、オーストラリア産ポリレジン。樹脂の中では硬めで、まるで陶器のような質感を持ちます。加工にやや手間がかかりますが、その分仕上がりは上々。アクリルやポリエステルとは異なり、表面が濡れているような艶があります。
従来のモデル形状を見直し、より扱いやすくなっています。手に吸い付くようなグリップ感を体感してみてください。
主材 : ポリレジン
ペン先 : ドイツ製ステンレススチールツートーン
字幅 : EF(極細)
キャップ : 回転ネジ式
吸入機構 : カートリッジ/コンバーター両用 (ヨーロッパ規格)
形状 : バランス型
全長 : 約137mm
首軸径 : 約9.3~10.5mm
外径 : 約14mm
重量 : 約15g
付属品 : コンバーター(内蔵)
https://www.instagram.com/p/B3GqbMBDps9/
「暁の茶事」とは、古来より執り行われてきた茶事七式のひとつ。
1・2月の厳寒期の午前4時から5時にかけて席入りをする茶会のことで、夜明けのころ東の空にさしてくる太陽の光を風情とします。「残月の茶事」「夜込み」とも呼ばれます。
現在ではほとんど行われない法式のようですが、「わびさび」の世界観をよく表している行事だなと思います。
本製品は、そんな明け方の曙光のような鈍く鋭い光を表現したかのような、シックなオリジナル万年筆となります。
市販のキットを一切使っていないので、樹脂本来の質感を存分に楽しむことができます。
主材は、オーストラリア産ポリレジン。樹脂の中では硬めで、まるで陶器のような質感を持ちます。加工にやや手間がかかりますが、その分仕上がりは上々。アクリルやポリエステルとは異なり、表面が濡れているような艶があります。
従来のモデル形状を見直し、より扱いやすくなっています。手に吸い付くようなグリップ感を体感してみてください。
主材 : ポリレジン
ペン先 : ドイツ製ステンレススチールツートーン
字幅 : EF(極細)
キャップ : 回転ネジ式
吸入機構 : カートリッジ/コンバーター両用 (ヨーロッパ規格)
形状 : バランス型
全長 : 約137mm
首軸径 : 約9.3~10.5mm
外径 : 約14mm
重量 : 約15g
付属品 : コンバーター(内蔵)