聖なるコードで繋がる_アンカーソン産水晶のネックレス

アーカンソー産の水晶（レア）が非常に透明感のあるオーラを放っているように感じられるネックレスです。 アーカンソーという土地は地球の磁心に位置するので、アーカンソー産水晶はエネルギーがとても強いともいわれています。 それは恐らく、アーカンソー州のマウントアイダが大昔はインディアンの聖地だったそうなので、 セドナと似たようなボルテックスのエネルギーが出ている場所といわれているそうです。 （個人的にちょっと行ってみたくなってきましたw） 組み合わせた石は、パール、ムーンストーン、タンザナイト、アパタイト。 ネックの部分は、ブルーカルサイトとアクアマリン、セレナイトの組み合わせで108個使っています。 カルサイトは、繁栄、成功、希望、調和、安定といった意味を持つ石です。 非常に高い周波数を持つ石であり、スピリチュアルな領域への導き手であると言えます。 特に、青色は、冷静で柔軟な思考を高める力を持っているといわれています。 最初は、アーカンソー産クリスタルの上にすぐブルーカルサイトを繋げていこうと考えていたのですが、 そこにどうしても青く輝くアパタイトを置きたくなったのは、あらゆるものを繋げる力があるからなのかもしれません。 アパタイトそのものの意味は、人との絆を繋げたり、精神と肉体を繋げたり、思考の方向性を安定させたりと色々な意味を持っていますが、 水晶の持つその神聖なエネルギーを他の石と繋げたり、持ち主と繋げたり、ガイドと繋げたり・・・ そうしたコードのような役割を持っているようにも感じられます。 身につけていただくと、恐らく目の前がパッと明るくなって、ご自身のエネルギー値まで引き上げられるのを体感していただけるのではないかと思います。心を静かにして、聖なるコードと繋がって、ご自身の心の目であらゆるものを見つめていってみてください。きっと大きな変化が現れるはずです。 金具：14金ゴールドフィルド ネック部分の石を繋いでいる紐：シルク ネックレスの長さ：約80cm