たくさんの作品の中から、こちらをご覧頂きありがとうございます。
使うほどに味が出る、キャメル色のペンケースを作りました。
たて16㎝ × よこ5㎝
ペンは2本入ります。
【使用している革】
1800年代からイタリア・フィレンツェ郊外に伝わる幻の製法といわれる<バケッタ製法>を現代に復活させました。
このバケッタ製法とは、栗、ミモザ幹や樹皮のタンニン成分でなめし、木の樽の中で牛脚油をじっくり時間をかけ て加脂し、琥珀の球で表面を磨きあげます。
人の手によってもみこみ、一枚一枚丁寧に表面の独特のシボをつくりだします。
バッグの中でいつも行方不明になるボールペン。
知らないうちにペン先が出ていてバッグの中が汚れることも…
でもかさばるペンケースは持ちたくない、と思い作りました。
本業のバッグメーカーでの残革で作成していますので
お値段も格安になっています。
3枚目の写真は個人的に使用して1年ほど経ったものと並べています。
キャメルが濃く深い色に変化していきます。
(こちらの商品には革ひもは附属しませんが、
ご希望であればお手持ちのチェーンや紐が通せるように穴をお開けします)
たくさんの作品の中から、こちらをご覧頂きありがとうございます。
使うほどに味が出る、キャメル色のペンケースを作りました。
たて16㎝ × よこ5㎝
ペンは2本入ります。
【使用している革】
1800年代からイタリア・フィレンツェ郊外に伝わる幻の製法といわれる<バケッタ製法>を現代に復活させました。
このバケッタ製法とは、栗、ミモザ幹や樹皮のタンニン成分でなめし、木の樽の中で牛脚油をじっくり時間をかけ て加脂し、琥珀の球で表面を磨きあげます。
人の手によってもみこみ、一枚一枚丁寧に表面の独特のシボをつくりだします。
バッグの中でいつも行方不明になるボールペン。
知らないうちにペン先が出ていてバッグの中が汚れることも…
でもかさばるペンケースは持ちたくない、と思い作りました。
本業のバッグメーカーでの残革で作成していますので
お値段も格安になっています。
3枚目の写真は個人的に使用して1年ほど経ったものと並べています。
キャメルが濃く深い色に変化していきます。
(こちらの商品には革ひもは附属しませんが、
ご希望であればお手持ちのチェーンや紐が通せるように穴をお開けします)