糸でできたくらげの耳飾りです✨
片方は大ぶりのくらげ、もう片方は泡と水滴をイメージしたレース刺繍とゴールドの雫型パーツで出来ています。
(現在、仕様を変更しているので、写真のようなレジン加工はしていません。ゴールドパーツのみです。)
くらげは、傘の部分と触手の部分を別々に作っているので、動くたびにゆらゆらと揺れるデザインです。
タティングレースというレース編みの技法で一つ一つ丁寧に手作りしています。
レース糸と少量のパーツで出来ているのでとても軽く、長時間つけても耳が痛くなりにくいです❤
アカクラゲのような毒々しいエンジ色が、パッと目を引くアシンメトリーデザインアクセサリーです。
クラゲアクセサリーをお供に水族館へ行くのはどうでしょうか?
<タティングレースとは>
ヨーロッパに古くから伝わるレース編みの技法です。
シャトルと言われる道具にレース糸を巻き、一つ一つ結び目を作るように結います。
レース糸の繊細で軽やかなデザインを楽しめます。
材料:レース糸、雫パーツ、レース生地、アクセサリー金具
レース糸は#40を使用。
サイズは(モチーフ部分のみ)
くらげ側▶80×30㎜
レース側▶35×22㎜
糸でできたくらげの耳飾りです✨
片方は大ぶりのくらげ、もう片方は泡と水滴をイメージしたレース刺繍とゴールドの雫型パーツで出来ています。
(現在、仕様を変更しているので、写真のようなレジン加工はしていません。ゴールドパーツのみです。)
くらげは、傘の部分と触手の部分を別々に作っているので、動くたびにゆらゆらと揺れるデザインです。
タティングレースというレース編みの技法で一つ一つ丁寧に手作りしています。
レース糸と少量のパーツで出来ているのでとても軽く、長時間つけても耳が痛くなりにくいです❤
アカクラゲのような毒々しいエンジ色が、パッと目を引くアシンメトリーデザインアクセサリーです。
クラゲアクセサリーをお供に水族館へ行くのはどうでしょうか?
<タティングレースとは>
ヨーロッパに古くから伝わるレース編みの技法です。
シャトルと言われる道具にレース糸を巻き、一つ一つ結び目を作るように結います。
レース糸の繊細で軽やかなデザインを楽しめます。
材料:レース糸、雫パーツ、レース生地、アクセサリー金具
レース糸は#40を使用。
サイズは(モチーフ部分のみ)
くらげ側▶80×30㎜
レース側▶35×22㎜