たくさんの作品の中から見ていただきありがとうございます。
親子で一緒に作って楽しめる、お馬さんの製作キットになります。
夏休みの自由研究にもご利用できます。
桜は冬の時期に枝を剪定しますが、その枝を使ってこの作品を作りました。そのまま雨風にさらされて、地に戻ってしまうのも良いのでしょうが、
親子で楽しんで作り上げる作品を考え、この「親子で作るお馬さん製作キット」を作りました。
1つの作品を作り上げるのは楽しいものです。形が無いものから、徐々にお馬さんになっていく工程を親子で一緒に作っていく時間は、とても楽しく思い出に残る時間になると思います。
そして出来上がった作品は、お部屋のインテリアになります。子供部屋、ダイニング、玄関等に置いていただき、毎日楽しんでいただくことが出来ます。
小学生の時に作った作品が、中学生、高校生、大人になってもずっと残りますので、長く楽しめる作品になります。
また出来上がったお馬さんに名前をつけてもらうのも良いかと思います。
友人の家は玄関に飾っていて、子供さんが「ハナちゃん」という名前をつけて、子供さんが帰ってくると「ハナちゃんただいま!」と声をかけると聞きました。
作る時も楽しいですが、作り終わっても長い間楽しめる作品になります。
この作品を作るきっかけは、友人が木曽馬を飼っていて、 木曽馬を木の枝で作ったら可愛いよね!という話になり、 桜の枝を使って木曽馬を作りました。その馬は「ケイちゃん」という名前が付いていました。
木曽馬はシッポとタテガミが黒いのが特徴ですので、その部分を黒い紐で作ると良いかなということで、用意してこの作品を完成させた時に、その友人と思わず「可愛い!」と叫んでしまいました。そしてその作った作品は「木曽馬ケイちゃん」という名前を付けてケイちゃんを飼っている友人にプレゼントしました。
セット内容は
桜の枝の、胴体、胸、頭、足、耳が取り付けできるように加工してあります。
シッポ、タテガミ用の黒い紐
芝生用ベニヤ板(丸く加工し両面テープが貼ってあります)
芝生(緑色のフェルト)
ニンジン 3個
木工ボンド
組み立て説明書
ご自分で用意していただくもの
ハサミ (フェルトをカットするための)
作り方はそれほど難しくありませんが、お子様お一人ですと、特に足を付ける時にバランスを崩すと足全体が外れてしまいますので、親御さんと一緒に
作っていただけると良い作品が作れると思います。
(作り方) 詳しい作り方説明書はキットの中に入っています。YouTubeで作り方の動画をアップしていて、そのQRコードも説明書にあります。
こちらからも、ご確認できます、
https://youtu.be/ExSwiPnIzbk
①胴体に足を付けます。胴体の足をつける部分と、足に1~3までの番号が付けてありますので、その位置に取り付けます。
取り付け方は、胴体と足の部分であれば、胴に竹ひごが固定してあり、足に穴があけてありますので、そこにボンドをたっぷり付けて固定します。
②胴体の足に付けたボンドが乾いたら、胴体に胸を付けます。こちらも胴体に竹串が刺してあり、胸の部分に穴が開けてありますので、同じようにボンドをたっぷり付けて固定します。
③胴体のボンドが乾く間にカットされたベニヤ板に芝生を貼り付けます。両面テープが張ってありますので、そちらを剥がして芝生を貼付けて周りを
ハサミでカットします。
④にんじんを本体と葉っぱをボンドて付けて乾かします。
⑤立て髪と尻尾を付属の紐で作ります。
⑥芝生の上にお馬さんを乗せて、ニンジンもお好きなところに置きます。足、ニンジンもボンドで固定したようが、しっかりと固定されますが、お子さんの考えで良いかと思います。
今までワークショップでたくさんの子供さんに作っていただきましたが、立て髪を、短くカットして取り付ける、またそのまま長い状態で取り付ける子供さん、背中の尻尾の方まで立て髪を付けるお子さん、短くカットしないで、そのまま付けるお子様もいらっしゃいまいた。
とても楽しい色々なお馬さんができました。またニンジンにしても、足元に置く、お馬さんの口ににんじんをつける、背中に付ける子供さんもいました。子供さんの発想力にまかせて作ってもらうのも良いと思います。
製作時間は、正味約1~2時間になります。ボンドが乾く時間がありますので、途中乾くのを待って行います。
大きさは
お馬さんの大きさが長さ18cm 高さ 15cm
芝生が23cm と16cmになります。
是非こどもさんと楽しい時間を過ごしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
たくさんの作品の中から見ていただきありがとうございます。
親子で一緒に作って楽しめる、お馬さんの製作キットになります。
夏休みの自由研究にもご利用できます。
桜は冬の時期に枝を剪定しますが、その枝を使ってこの作品を作りました。そのまま雨風にさらされて、地に戻ってしまうのも良いのでしょうが、
親子で楽しんで作り上げる作品を考え、この「親子で作るお馬さん製作キット」を作りました。
1つの作品を作り上げるのは楽しいものです。形が無いものから、徐々にお馬さんになっていく工程を親子で一緒に作っていく時間は、とても楽しく思い出に残る時間になると思います。
そして出来上がった作品は、お部屋のインテリアになります。子供部屋、ダイニング、玄関等に置いていただき、毎日楽しんでいただくことが出来ます。
小学生の時に作った作品が、中学生、高校生、大人になってもずっと残りますので、長く楽しめる作品になります。
また出来上がったお馬さんに名前をつけてもらうのも良いかと思います。
友人の家は玄関に飾っていて、子供さんが「ハナちゃん」という名前をつけて、子供さんが帰ってくると「ハナちゃんただいま!」と声をかけると聞きました。
作る時も楽しいですが、作り終わっても長い間楽しめる作品になります。
この作品を作るきっかけは、友人が木曽馬を飼っていて、 木曽馬を木の枝で作ったら可愛いよね!という話になり、 桜の枝を使って木曽馬を作りました。その馬は「ケイちゃん」という名前が付いていました。
木曽馬はシッポとタテガミが黒いのが特徴ですので、その部分を黒い紐で作ると良いかなということで、用意してこの作品を完成させた時に、その友人と思わず「可愛い!」と叫んでしまいました。そしてその作った作品は「木曽馬ケイちゃん」という名前を付けてケイちゃんを飼っている友人にプレゼントしました。
セット内容は
桜の枝の、胴体、胸、頭、足、耳が取り付けできるように加工してあります。
シッポ、タテガミ用の黒い紐
芝生用ベニヤ板(丸く加工し両面テープが貼ってあります)
芝生(緑色のフェルト)
ニンジン 3個
木工ボンド
組み立て説明書
ご自分で用意していただくもの
ハサミ (フェルトをカットするための)
作り方はそれほど難しくありませんが、お子様お一人ですと、特に足を付ける時にバランスを崩すと足全体が外れてしまいますので、親御さんと一緒に
作っていただけると良い作品が作れると思います。
(作り方) 詳しい作り方説明書はキットの中に入っています。YouTubeで作り方の動画をアップしていて、そのQRコードも説明書にあります。
こちらからも、ご確認できます、
①胴体に足を付けます。胴体の足をつける部分と、足に1~3までの番号が付けてありますので、その位置に取り付けます。
取り付け方は、胴体と足の部分であれば、胴に竹ひごが固定してあり、足に穴があけてありますので、そこにボンドをたっぷり付けて固定します。
②胴体の足に付けたボンドが乾いたら、胴体に胸を付けます。こちらも胴体に竹串が刺してあり、胸の部分に穴が開けてありますので、同じようにボンドをたっぷり付けて固定します。
③胴体のボンドが乾く間にカットされたベニヤ板に芝生を貼り付けます。両面テープが張ってありますので、そちらを剥がして芝生を貼付けて周りを
ハサミでカットします。
④にんじんを本体と葉っぱをボンドて付けて乾かします。
⑤立て髪と尻尾を付属の紐で作ります。
⑥芝生の上にお馬さんを乗せて、ニンジンもお好きなところに置きます。足、ニンジンもボンドで固定したようが、しっかりと固定されますが、お子さんの考えで良いかと思います。
今までワークショップでたくさんの子供さんに作っていただきましたが、立て髪を、短くカットして取り付ける、またそのまま長い状態で取り付ける子供さん、背中の尻尾の方まで立て髪を付けるお子さん、短くカットしないで、そのまま付けるお子様もいらっしゃいまいた。
とても楽しい色々なお馬さんができました。またニンジンにしても、足元に置く、お馬さんの口ににんじんをつける、背中に付ける子供さんもいました。子供さんの発想力にまかせて作ってもらうのも良いと思います。
製作時間は、正味約1~2時間になります。ボンドが乾く時間がありますので、途中乾くのを待って行います。
大きさは
お馬さんの大きさが長さ18cm 高さ 15cm
芝生が23cm と16cmになります。
是非こどもさんと楽しい時間を過ごしていただきたいと思います。よろしくお願いします。