木彫菱形大皿 ヒノキ材 クルミオイル仕上げ
サイズ 約W990mm×D460mm×H60mm 重量1.76kg
この菱形大皿のヒノキの木の奥行きが46cmあります。100年以上の樹齢であること間違いなしです。
こんな1枚板を手に入れるのはたいへんなことで貴重なサイズです。
何年も板を眺めながら、何をつくることがこの板に相応しいのか考えて、この菱形大皿になりました。
「木彫り」で皿や鉢・花器などインテリア小物をつくることにこだわり、
陶器やガラスで出せる曲線や歪みを「木」で表現することをコンセプトにしています。
製作時間はいくらかかっても手間を惜しまず、ものづくりをする時間を楽しんでいます。
この菱形大皿は、菱形をそのまま大皿全体にデザインして,ゆるやかなカーブをつけたことと、
緑色系の濃い色と薄い色を水彩で塗り分け着色しました。外側の太い線には金色を指し塗りしましたので独特の個性がでました。
色を塗ってもヒノキの生地を活かした水彩の塗り方は、塗ってから400~600番のサンドペーパーで色を後します。
表面の色が落ちても、木の中にしみ込んだいろが残るので、全体に薄く染めたような効果がでます。
クルミオイル仕上げをしましたから、ヒノキのやさしい柔らかさがでました。
幅が99cm×奥行46cmと大きな長いお皿ですから、ホームパーティ料理の盛り皿として、刺身や手巻き寿司の盛り合わせやサンドイッチ、くだもの入れやオーバーナイターとしての小物入れとしてお使いいただけます。
おしゃれな盛り皿ですから、インテリアアクセサリーとしてサイドボードの上に飾るのもすばらしいと思います。こんなものを新築祝いや結婚祝いでプレゼントされたら嬉しいだろうな。
ヒノキならではの美しい木目、機械は一切使わず正真正銘の手作りですから、この盛り皿はこの現品一品物で世界でも二つと同じものはありません。
仕上げはクルミを絞ったオイルで有害なものは一切使用していませんので安心です。
ヒノキの手入れは、柔らかい布で繰り返し乾拭きをすることをお勧めします。
もし、白っぽく油気が無くなるようなことがあれば、お菓子作り用のクルミを手ぬぐいのような綿の布に包んで、金づちで軽く叩けば油が染み出てきますから、それを塗ってください。元の濡れ色に戻ります。
つくり手 ban
木彫菱形大皿 ヒノキ材 クルミオイル仕上げ
サイズ 約W990mm×D460mm×H60mm 重量1.76kg
この菱形大皿のヒノキの木の奥行きが46cmあります。100年以上の樹齢であること間違いなしです。
こんな1枚板を手に入れるのはたいへんなことで貴重なサイズです。
何年も板を眺めながら、何をつくることがこの板に相応しいのか考えて、この菱形大皿になりました。
「木彫り」で皿や鉢・花器などインテリア小物をつくることにこだわり、
陶器やガラスで出せる曲線や歪みを「木」で表現することをコンセプトにしています。
製作時間はいくらかかっても手間を惜しまず、ものづくりをする時間を楽しんでいます。
この菱形大皿は、菱形をそのまま大皿全体にデザインして,ゆるやかなカーブをつけたことと、
緑色系の濃い色と薄い色を水彩で塗り分け着色しました。外側の太い線には金色を指し塗りしましたので独特の個性がでました。
色を塗ってもヒノキの生地を活かした水彩の塗り方は、塗ってから400~600番のサンドペーパーで色を後します。
表面の色が落ちても、木の中にしみ込んだいろが残るので、全体に薄く染めたような効果がでます。
クルミオイル仕上げをしましたから、ヒノキのやさしい柔らかさがでました。
幅が99cm×奥行46cmと大きな長いお皿ですから、ホームパーティ料理の盛り皿として、刺身や手巻き寿司の盛り合わせやサンドイッチ、くだもの入れやオーバーナイターとしての小物入れとしてお使いいただけます。
おしゃれな盛り皿ですから、インテリアアクセサリーとしてサイドボードの上に飾るのもすばらしいと思います。こんなものを新築祝いや結婚祝いでプレゼントされたら嬉しいだろうな。
ヒノキならではの美しい木目、機械は一切使わず正真正銘の手作りですから、この盛り皿はこの現品一品物で世界でも二つと同じものはありません。
仕上げはクルミを絞ったオイルで有害なものは一切使用していませんので安心です。
ヒノキの手入れは、柔らかい布で繰り返し乾拭きをすることをお勧めします。
もし、白っぽく油気が無くなるようなことがあれば、お菓子作り用のクルミを手ぬぐいのような綿の布に包んで、金づちで軽く叩けば油が染み出てきますから、それを塗ってください。元の濡れ色に戻ります。
つくり手 ban
サイズ
サイズ 約W990mm×D460mm×H60mm 重量1.76kg
発送までの目安
15日
配送方法・送料
宅配便
1500円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
この盛り皿はこの現品一品物で世界でも二つと同じものはありません。同じものをつくることはできません。
こんなサイズの板が手に入りません。
ヒノキならではの美しい木目、機械は一切使わず正真正銘の手作りですから、
仕上げはクルミを絞ったオイルで有害なものは一切使用していませんので安心です。
ヒノキの手入れは、柔らかい布で繰り返し乾拭きをすることをお勧めします。
もし、使っていると白っぽく油気が無くなるようなことがあるかもしれません。その場合は、お菓子作り用のクルミを手ぬぐいのような綿の布に包んで、金づちで軽く叩けば油が染み出てきますから、それを塗ってください。元の濡れ色に戻ります。