制作年:2018
使用素材:石粉粘土 木材 ステンレス針金 油絵の具 油性塗料
全高46cm
横幅20cm
奥行き17cm
重さ約1.25kg
西洋彫刻を参考にして制作した柔らかなイメージの女性の首像と、
植物がひたすら太陽(上)に向かって伸びていく姿を参考にして制作した針金を融合させました。
-作者略歴-
千葉和希(Kazuki Chiba)
1990年神奈川県横浜市生まれ
2014年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業
"針金と粘土を軸に立体美術作品を作っています。
彫刻における形(フォルム)に興味があり、
針金という軽くて柔らかい金属の形と、
面性が強く形態感の強い形の彫刻(主に生物モチーフ)を組み合わせる事で、針金と彫刻のお互いの特性がより際立つようにしています。
彫刻の「重さ」に対して針金の「軽さ」をぶつける事で、お互いの造形の面白さを相対的に増幅させる事が出来るのではないかという事が今現在やっている創作活動の主題です。"
グループ展
2012 六本木画廊
2014 ギャラリー・ルデコ
専用の木枠と、エアパッキン等を使って梱包させて頂きます。
作品の価格についてご相談承ります。
作品のオーダー等も承ります。
#art #artwork #sculpture #sculptures #wireart #アート #彫刻 #オブジェ #contemporaryart #clay #artist #artworks #japan #japanese #contemporaryartist #oilpainting #美術 #芸術 #現代アート #ワイヤークラフト #創作 #粘土 #油彩 #油絵の具 #美術品 #芸術品
制作年:2018
使用素材:石粉粘土 木材 ステンレス針金 油絵の具 油性塗料
全高46cm
横幅20cm
奥行き17cm
重さ約1.25kg
西洋彫刻を参考にして制作した柔らかなイメージの女性の首像と、
植物がひたすら太陽(上)に向かって伸びていく姿を参考にして制作した針金を融合させました。
-作者略歴-
千葉和希(Kazuki Chiba)
1990年神奈川県横浜市生まれ
2014年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業
"針金と粘土を軸に立体美術作品を作っています。
彫刻における形(フォルム)に興味があり、
針金という軽くて柔らかい金属の形と、
面性が強く形態感の強い形の彫刻(主に生物モチーフ)を組み合わせる事で、針金と彫刻のお互いの特性がより際立つようにしています。
彫刻の「重さ」に対して針金の「軽さ」をぶつける事で、お互いの造形の面白さを相対的に増幅させる事が出来るのではないかという事が今現在やっている創作活動の主題です。"
グループ展
2012 六本木画廊
2014 ギャラリー・ルデコ
専用の木枠と、エアパッキン等を使って梱包させて頂きます。
作品の価格についてご相談承ります。
作品のオーダー等も承ります。
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