ガラスボトルを開閉式に加工して
その中に苔リウムを作るセットです
〰️特徴〰️
① 土を使いません
土の代わりにテラリウム用植栽布を使用し
瓶全体に苔を張れるようにしています。
土を使うば時間が経過すると微生物の活動により
土の汚れが目立ってきます
そしてレイアウトも単調な物が多くなります
苔は種類にもよりますが大半は土が無くても育ちます。
植栽布を使用すれば
レイアウトは奥行きや高さがでてより
自然感がある苔リウムが作れます
植栽布の汚れは目立ちません
そしてもし『ひっくり返した』場合でも大丈夫
土が入ると混ざってごちゃごちゃになりますが
植栽布は苔が剥がれるだけ
リカバリーが非常に簡単です。
② 光の拘り
苔は簡単だと育成しやすいと
世間では思われてますが・・・
実は失敗してる人もかなり多いです。
苔だから光と湿気を与えていればいい
それは間違いでは有りません
本当は風も欲しいのですが・・・
それらを全て得られる部屋の場所は
日当たりの良い場所に自ずとなります
業者や本などには
カーテン越しの光が必要等々説明はありますが
大事な事が知らされていません。
それは『ガラス瓶』で育成しているという事
失敗してる方の話を聞くと『置場所』で失敗しています。
業者に言われた通りに・・・なんて常套句が二言目には来ます。
太陽は光と熱を持っています
中に水分があるガラス瓶がそれを受けると
瓶の中でも熱気が逃げれないで瓶内を巡り
更に熱くなります。
それに苔は耐えれません
そして急なくる過度な寒暖差にも耐えれません
かといって光に当てないと光合成は出来ません
な ら ど う し た ら よ い か ?
光合成ができる光の強さで瓶内に熱を持ちこまなければ良い‼️
そこで考えたのがこの『専用土台付きLEDライト』です。
LEDには植物育成用LEDライトを使用し
苔が吸収しやすい光を常に与えてくれる仕様です
瓶と土台を合わせる事で見た目も
アンティーク調になり
インテリアとしても目を引くように作ってあります。
この専用ライト付き土台があれば
『暗い部屋でも苔の育成が可能です』
苔育成の失敗率が大幅に下がります。
③ 世にも珍しい容器(?)
珍しいなんて書いてますが・・・
これは身近にある300㍉の炭酸飲料の瓶です。
まぁ、お分かりかと思いますが・・・
瓶の珍しさではなくその加工の珍しさを書いています。
瓶を輪切りにしてライトにしたり、グラスにしたり、皿にしたりは見た事があるかと思います・・・
ですが瓶の腹の部分が上にパカッと開く
扉になってる瓶・・・見た事ありますか?
そのパカッと開く部分が苔リウムと相性が非常に良いのです。
まずは、レイアウトのしやすさが段違い
普通に瓶で苔リウムを作るなら
飲み口からのレイアウトになります
ですがこねね容器は腹の部分がパカッと開くので
苔の出し入れ、水やり、レイアウト変更が
非常に楽に出来ます
扉になってる部分に若干の隙間を作ってあります。
その隙間が丁度よく瓶内の湿度を外に逃がしてくれますので加湿によるカビの発生などを防いでくれます。
瓶の縁は独自のボコボコアンティーク加工を施しています。
それがライト付き土台と相まって
苔リウムをアンティーク調の室内インテリアまで押し上げてくれます。
これが、この作品の3つの特徴です。
長々と説明しました・・・・
瓶の加工、木材の加工 LEDライトの設置
そして苔の育成まで全てハンドメイドでやっています
熱量がかなり入った作品なので
手に取って貰えると嬉しいです。
読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
販売の予定ですが
今、エントリーしている
クラフト市の開催の有無によって販売するか
決めます。
ガラスボトルを開閉式に加工して
その中に苔リウムを作るセットです
〰️特徴〰️
① 土を使いません
土の代わりにテラリウム用植栽布を使用し
瓶全体に苔を張れるようにしています。
土を使うば時間が経過すると微生物の活動により
土の汚れが目立ってきます
そしてレイアウトも単調な物が多くなります
苔は種類にもよりますが大半は土が無くても育ちます。
植栽布を使用すれば
レイアウトは奥行きや高さがでてより
自然感がある苔リウムが作れます
植栽布の汚れは目立ちません
そしてもし『ひっくり返した』場合でも大丈夫
土が入ると混ざってごちゃごちゃになりますが
植栽布は苔が剥がれるだけ
リカバリーが非常に簡単です。
② 光の拘り
苔は簡単だと育成しやすいと
世間では思われてますが・・・
実は失敗してる人もかなり多いです。
苔だから光と湿気を与えていればいい
それは間違いでは有りません
本当は風も欲しいのですが・・・
それらを全て得られる部屋の場所は
日当たりの良い場所に自ずとなります
業者や本などには
カーテン越しの光が必要等々説明はありますが
大事な事が知らされていません。
それは『ガラス瓶』で育成しているという事
失敗してる方の話を聞くと『置場所』で失敗しています。
業者に言われた通りに・・・なんて常套句が二言目には来ます。
太陽は光と熱を持っています
中に水分があるガラス瓶がそれを受けると
瓶の中でも熱気が逃げれないで瓶内を巡り
更に熱くなります。
それに苔は耐えれません
そして急なくる過度な寒暖差にも耐えれません
かといって光に当てないと光合成は出来ません
な ら ど う し た ら よ い か ?
光合成ができる光の強さで瓶内に熱を持ちこまなければ良い‼️
そこで考えたのがこの『専用土台付きLEDライト』です。
LEDには植物育成用LEDライトを使用し
苔が吸収しやすい光を常に与えてくれる仕様です
瓶と土台を合わせる事で見た目も
アンティーク調になり
インテリアとしても目を引くように作ってあります。
この専用ライト付き土台があれば
『暗い部屋でも苔の育成が可能です』
苔育成の失敗率が大幅に下がります。
③ 世にも珍しい容器(?)
珍しいなんて書いてますが・・・
これは身近にある300㍉の炭酸飲料の瓶です。
まぁ、お分かりかと思いますが・・・
瓶の珍しさではなくその加工の珍しさを書いています。
瓶を輪切りにしてライトにしたり、グラスにしたり、皿にしたりは見た事があるかと思います・・・
ですが瓶の腹の部分が上にパカッと開く
扉になってる瓶・・・見た事ありますか?
そのパカッと開く部分が苔リウムと相性が非常に良いのです。
まずは、レイアウトのしやすさが段違い
普通に瓶で苔リウムを作るなら
飲み口からのレイアウトになります
ですがこねね容器は腹の部分がパカッと開くので
苔の出し入れ、水やり、レイアウト変更が
非常に楽に出来ます
扉になってる部分に若干の隙間を作ってあります。
その隙間が丁度よく瓶内の湿度を外に逃がしてくれますので加湿によるカビの発生などを防いでくれます。
瓶の縁は独自のボコボコアンティーク加工を施しています。
それがライト付き土台と相まって
苔リウムをアンティーク調の室内インテリアまで押し上げてくれます。
これが、この作品の3つの特徴です。
長々と説明しました・・・・
瓶の加工、木材の加工 LEDライトの設置
そして苔の育成まで全てハンドメイドでやっています
熱量がかなり入った作品なので
手に取って貰えると嬉しいです。
読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
販売の予定ですが
今、エントリーしている
クラフト市の開催の有無によって販売するか
決めます。