永遠性、公平性、返礼…ハナミズキの花言葉です。
歌で有名なハナミズキですが、日本からアメリカに桜を贈った際の返礼の花で、明治時代から庭木として親しまれています。
割と新しい花かと思っていたのですが、日本でも古くから親しまれていたのですね!
華やかなハナミズキを、一輪だけヘアピンにしてみたら、なんだかとっても可愛くなりました。
少し大きめの花にしたので、存在感バツグンです♪
花びらに見えるところは、実は総苞片(そうほうべん)という葉っぱで、本当の花は真ん中のつぶつぶの花芯のようなもの。
葉っぱがキレイな色になるなんて、花は本当に不思議ですね(*^-^*)
その総苞片は色鉛筆でじっくりと描き、真ん中の花はパステルで柔らかく色をつけました。
真ん中の花をどんな素材で表現すれば良いのかかなり悩みましたが、一番しっくりくるバランスになりましたので、
お手に取っていただけると嬉しいです!
【大きさ】長さ:約6㎝、幅:約3㎝、厚さ:約1.3㎝
【素材】プラバン、レジン、接着剤、金具等。
ハナミズキの部分はプラバンを使用しており、焼成・形成を手作業で行っていますので写真と全く同じ形にはなりません。
また、手描きでじっくりと一輪ずつ着色していますので、色の濃淡についても全く同じものは作成できませんが、
本物の花も一輪一輪、個性があり全く同じ花が無いように、世界で一つだけの作品として捉えていただければ幸いです。
永遠性、公平性、返礼…ハナミズキの花言葉です。
歌で有名なハナミズキですが、日本からアメリカに桜を贈った際の返礼の花で、明治時代から庭木として親しまれています。
割と新しい花かと思っていたのですが、日本でも古くから親しまれていたのですね!
華やかなハナミズキを、一輪だけヘアピンにしてみたら、なんだかとっても可愛くなりました。
少し大きめの花にしたので、存在感バツグンです♪
花びらに見えるところは、実は総苞片(そうほうべん)という葉っぱで、本当の花は真ん中のつぶつぶの花芯のようなもの。
葉っぱがキレイな色になるなんて、花は本当に不思議ですね(*^-^*)
その総苞片は色鉛筆でじっくりと描き、真ん中の花はパステルで柔らかく色をつけました。
真ん中の花をどんな素材で表現すれば良いのかかなり悩みましたが、一番しっくりくるバランスになりましたので、
お手に取っていただけると嬉しいです!
【大きさ】長さ:約6㎝、幅:約3㎝、厚さ:約1.3㎝
【素材】プラバン、レジン、接着剤、金具等。
ハナミズキの部分はプラバンを使用しており、焼成・形成を手作業で行っていますので写真と全く同じ形にはなりません。
また、手描きでじっくりと一輪ずつ着色していますので、色の濃淡についても全く同じものは作成できませんが、
本物の花も一輪一輪、個性があり全く同じ花が無いように、世界で一つだけの作品として捉えていただければ幸いです。