藍鼠色トンボ玉で作ったチョーカー風ペンダント（バブル玉）

藍鼠色ガラス地に小さなバブルを散らし、透明なガラスをかけて雲母の粉（マイカ・パウダー）をまぶして、透明なドット柄の窓をつけたとんぼ玉を使って、チョーカー風のペンダントを作りました。 派手ではありませんが、存在感のあるトンボ玉に仕上がったと思います。透明な丸い窓からのぞく細かなバブルが不思議な雰囲気を醸し出していて見飽きません。 トンボ玉の両側には、ヘマタイト色やクリアでオーロラ加工のしてあるチェコビーズ、ヘマタイト色とシルバーの光沢のある丸大ビーズをつなげてあります。 四季を通して身につけていただけるペンダントに仕上がったと思います。 落ち着いた雰囲気ですので、年配の方へのプレゼントとしても好適です。 トンボ玉の長さ：約１・７cm　　幅：約１・８㎝ ネックレス全体の長さ：約４０・５㎝（＋アジャスター約６㎝）　 ペンダント全体の重さ：約１５g ☆トンボ玉は、バーナーでガラスを熔かして作ります。全く同じ物は作れませんので全品一点物となります。写真と同じ作品をお届けいたします。