トンボ玉　クロスのレリーフ玉　ブルー

蜻蛉玉と蜻蛉玉を使ったオリジナルジュエリーを制作しております。 蜻蛉玉は紀元前2500年頃のメソポタミア・エジプトで作られ始め、好みの色や柄が作り出せる人工の宝石として珍重されてきました。 単色や2色以上で、柄や刻み模様の入ったガラス製の玉のことを指して言います。 海外では、グラスビーズ・アイビーズなどと呼ばれています。 ガラス表面に模様をつける技法のひとつ、ドローイングで十字架のレリーフ玉を制作しました。 光の当たり方により下層に張った銀箔がキラキラと輝きます。 色の出方が作る度に少しずつ違いますので、本品限りの一点ものです。 アクアマリンのようなブルーです。ペンダントトップなどにいかがでしょうか。 メッセージにて、ご希望の素材と(ビーズ・紐・チェーンなど)長さなどをご連絡いただけましたら、できるだけご希望に添える形でお仕立てもさせて頂きます。 お仕立て代は別途頂戴することになります。お気軽にご相談ください。