ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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腕時計の汗とりアームハンカチ(ファイヤー)

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★本品シリーズが、2016年7月22日「NHKおはよう日本 まちかど情報室」で。 好評につき、2017年は、スペシャル版として同番組で8月22日に放送されました。 アウトドア、ハードなスポーツで、「あと少しのパワー」を発揮したいときに、「炎の刺繍」が貴方の精神的な支えに。着けているとインパクトもあります。シリーズ初の刺繍入りバージョン。 【吊りバンド】 針数を惜しみなく使った「炎の刺繍」が2か所。生地はマイクロファイバー2枚合わせ。 【使用方法】 1.写真(下)のハンカチを3折りし両端の面ファスナーを合わせて腕に巻く。 2、2本のバンド吊に腕時計を通して巻くと出来上り。 【用途】 ●時計のバンドに付く汗を吸収。 ●金属アレルギーの緩和。 ●腕に着けてリストバンド(面ファスナーだからサイズフリー) ●外して、ハンカチに。 ●液晶画面、ガラス面の油脂取りも抜群。 ●タオルの2倍の吸水性。 ●真夏対応の吸汗速乾リストバンドとしても。 【改善点】 市販のリストバンドを手首に付けて、その上から時計を着けるとバンドの穴に留まらないこともありますよね。本品は、生地厚0.7ミリだから3つ折りしても薄いから穴が1つ位替わるだけ。バンド吊もあるから、激しい運動をしても時計がずれにくいです。 もともと、自身が考案したタオル地「アームはんかち」をアレンジしてみました。 サイズ:約19.5×24センチ(広げた時・フリーサイズ) 品 質:ポリ80・ナイロン20(日本製、昇華転写)     ●表面は黒色 ●裏は白色 接合部:面ファスナー(フリーマジック他) その他:検針済み、簡単な説明書有り ★フリーサイズのみ
★本品シリーズが、2016年7月22日「NHKおはよう日本 まちかど情報室」で。 好評につき、2017年は、スペシャル版として同番組で8月22日に放送されました。 アウトドア、ハードなスポーツで、「あと少しのパワー」を発揮したいときに、「炎の刺繍」が貴方の精神的な支えに。着けているとインパクトもあります。シリーズ初の刺繍入りバージョン。 【吊りバンド】 針数を惜しみなく使った「炎の刺繍」が2か所。生地はマイクロファイバー2枚合わせ。 【使用方法】 1.写真(下)のハンカチを3折りし両端の面ファスナーを合わせて腕に巻く。 2、2本のバンド吊に腕時計を通して巻くと出来上り。 【用途】 ●時計のバンドに付く汗を吸収。 ●金属アレルギーの緩和。 ●腕に着けてリストバンド(面ファスナーだからサイズフリー) ●外して、ハンカチに。 ●液晶画面、ガラス面の油脂取りも抜群。 ●タオルの2倍の吸水性。 ●真夏対応の吸汗速乾リストバンドとしても。 【改善点】 市販のリストバンドを手首に付けて、その上から時計を着けるとバンドの穴に留まらないこともありますよね。本品は、生地厚0.7ミリだから3つ折りしても薄いから穴が1つ位替わるだけ。バンド吊もあるから、激しい運動をしても時計がずれにくいです。 もともと、自身が考案したタオル地「アームはんかち」をアレンジしてみました。 サイズ:約19.5×24センチ(広げた時・フリーサイズ) 品 質:ポリ80・ナイロン20(日本製、昇華転写)     ●表面は黒色 ●裏は白色 接合部:面ファスナー(フリーマジック他) その他:検針済み、簡単な説明書有り ★フリーサイズのみ

サイズ

約6.5×24センチ (3つ折り時)

発送までの目安

6日

配送方法・送料

クリックポスト
220追加送料0円)
全国一律(6枚まで)
定形(外)郵便
120追加送料80円)
全国一律

購入の際の注意点

◆リング状になっているベルトには対応しておりません。 ◆ハンドメイドのためサイズは一定ではありません。 ◆本製品は、著作権商品です。(コピーは出来ません) ◆液晶画面、ガラス面を拭く場合は隅の方でテストして異常がなければ軽く拭きとりをお願いします。
  • 作品画像

    腕時計の汗とりアームハンカチ(ファイヤー)

    作家・ブランドのレビュー 星5
    持病のために運動から遠ざかっていた姉が十数年ぶりに走ることとなり、こちらのお品をプレゼント。とても喜んでくれました。たまたま赤が姉のラッキーカラーだったようで、炎の刺繍も大変気に入っていた様子でした。数日後、アームハンカチに合わせて時計も新調したとの報告が(^-^; 喜んでもらえて良かったです。この度は素敵なお品をありがとうございました。
    レビュー画像
    2018年8月14日
    by えだまめ
    tomoyosiさんのショップ
    tomoyosiからの返信
    炎の刺繍アームハンカチが、お役に立てて嬉しいです。「炎の刺繍」にはこだわりがありまして、以前のサッカー日本代表のユニフォームに描かれたデザインが気に入り自分なりにアレンジして刺繍化しました。「炎の刺繍」を小さな生地に刺繍するには技術を要しますし、吊りバンド2枚合わせにして縁をメロー巻き仕上げには、1ミリの誤差も許されず結構なB品率。 😢 でも、これを腕に巻くと勇気が湧くし、何とか完成しようとトライし出来上がったのが本品。大量に作る事が出来ませんが、お姉様の走りに負けないよう定番化したいと思います。また機会が御座いましたら宜しくお願い致します。ありがとうございました。 😄
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