黒牡丹と妖翼の簪

サブチャームのビーズを一部変更しました。 金古美（アンティークゴールド）を基調とした牡丹の彫刻が施された簪に、黒と深紅に着色したレジンで妖しげな黒牡丹を表現。 ぶっちゃけますと、牡丹と言いつつ花に詳しくないkafka-papaが勝手にデザイン上の理由で名付けました。 素材屋さんではこの簪は菊と表記されております(笑)が、ここでは黒い牡丹と言う事にしておいて下さい。 葉が菊でも牡丹でもない様な気もしますが…牡丹です！ 簪の足（挿す部分）にも花と葉の細やかな彫刻が施されており、美しく軽い滑り止めにもなります。 ゆらゆら揺れるメインチャームに、深紅3枚と鴉の濡羽の様な漆黒2枚の羽を段差を付けて鎖に繋ぎ妖艶な色艶をお楽しみ頂けるよう仕上げております✧ サブチャームには多面カットのボタンビーズとスワロフスキーソロバンビーズを、 羽の合間から落ち着いた輝きを魅せてくれるよう長めの鎖に連結させてバランスを調整しました。 ※羽(グースフェザー)は長さにバラつきがあります。上から短い順に段差になるよう配置しております。 和風ゴスロリ（和ゴス）和風パンク・ロックな装いや和装のお供に派手過ぎず地味過ぎない色味とデザインで活躍してくれるかと思います。 【主な素材】 ・メタルパーツ ・ＵＶレジン ・ガラスビーズ ・グースフェザー