ご覧いただきましてありがとうございます(^-^)
こちらはリバティのタナローン、「チャイルドフッド・トレジャーズ」を使用しました文庫本用のブックカバーです。
「子供の頃の宝物」って何でしたか?そう名付けられたこちらのプリントは、よく見ると線画など複数のタッチで象さんや小鳥さん、トンボや蝶などが描きこまれており、思い出のコラージュのようです。全体がセピア色を基調にまとめ上げられたこちらのお色は、ノスタルジックで上品な仕上がりとなっております。
いつも使用させて頂いているPres- de製のタグには「奇跡を信じる?」とフランス語で刺繍されており、これは私も大好きなフランス映画「アメリ」に出てくる台詞から取られているそうですが、そういえばあの映画も、ヒロインが部屋の壁の穴の中から、誰かの子どもの頃の宝箱を見つけるのが物語の始まりでした(^-^) このプリントにぴったりですね。
裏地はポリエステルのドット生地、差し込み帯はゴールドとブルーのチロリアンテープ、スピンはシャンパンカラーのサテンリボンを使用しています。
ご覧いただきましてありがとうございます(^-^)
こちらはリバティのタナローン、「チャイルドフッド・トレジャーズ」を使用しました文庫本用のブックカバーです。
「子供の頃の宝物」って何でしたか?そう名付けられたこちらのプリントは、よく見ると線画など複数のタッチで象さんや小鳥さん、トンボや蝶などが描きこまれており、思い出のコラージュのようです。全体がセピア色を基調にまとめ上げられたこちらのお色は、ノスタルジックで上品な仕上がりとなっております。
いつも使用させて頂いているPres- de製のタグには「奇跡を信じる?」とフランス語で刺繍されており、これは私も大好きなフランス映画「アメリ」に出てくる台詞から取られているそうですが、そういえばあの映画も、ヒロインが部屋の壁の穴の中から、誰かの子どもの頃の宝箱を見つけるのが物語の始まりでした(^-^) このプリントにぴったりですね。
裏地はポリエステルのドット生地、差し込み帯はゴールドとブルーのチロリアンテープ、スピンはシャンパンカラーのサテンリボンを使用しています。