シリンジ長10㎝(数ミリの違いがあります)
内径8㎜外径12㎜透明ポリカーボネートのシリンジのファイアーピストンです。
プランジャーはアクリル、ストッパーはアルミです。15㎝のファイアーピストンとの違いは長さとともに太さが違います。
この大きさが持ちやすさと実用性を備えた最小だと思います。これ以上小さくしても発火しますが、持ちにくくなります。
ファイアーピストンを製作、発火させるための部品、材料セットです。
ハンドメイド部材のため、セットにより長さの個体差があります。
アルミ製と比較すると、透明なため内側での発火を確認できます。
ファイアーピストンは、摩擦熱ではなく、断熱圧縮を使った発火方法でアウトドアズマンなら、必須アイテムだと思いますが、私が思うほど知られておりません。
材料をホームセンターで買うことができるため自作に適しています。
できるだけ多くの方に知ってもらいご自分で製作できるようなノウハウを蓄積していきたいと思います。
一枚目の写真が内容物です。
二枚目は以降は完成品です。
また、製作、使用手順を同梱します。
ご自身で用意いただくものは、わずかな接着剤(アクリルと金属が接着できるもの)、銅釘を切れるニッパー、銅釘頭を潰すための金づち、紙ヤスリです。すべて100円ショップで手に入ります。
セット内容物
① ポリカーボネイトシリンジ 1本
② シリンジ密閉用シリコン栓 1個
③ シリコン栓固定用アクリル丸棒 1個
④ アクリル丸棒固定用銅クギ 1本
⑤ アクリルプランジャー 1本
⑥ アルミプランジャーストッパー 1個
⑦ 内径3.8㎜Oリング 2個
⑧ ケース入りワセリンまたはグリース 1個
発火用材料
⑨ ケース入りチャーコード 1個
⑩ 組み立て、使用説明書
ケースは写真のものと違うものとなります。
ストッパー約17mmなので、圧縮したときの全体長は12㎝とはなりますが、気密性が良いため、シリンジとプランジャーは別にしないと空気が逃げないため全体の長さは長くなります。
このセットはファイアーピストンを自分で組み立てるための材料です。
発火させると燃え上がるわけではなく、火種を作ることを目的としたものです。
炎にするためには火口になる材料が必要です。
シリンジ長10㎝(数ミリの違いがあります)
内径8㎜外径12㎜透明ポリカーボネートのシリンジのファイアーピストンです。
プランジャーはアクリル、ストッパーはアルミです。15㎝のファイアーピストンとの違いは長さとともに太さが違います。
この大きさが持ちやすさと実用性を備えた最小だと思います。これ以上小さくしても発火しますが、持ちにくくなります。
ファイアーピストンを製作、発火させるための部品、材料セットです。
ハンドメイド部材のため、セットにより長さの個体差があります。
アルミ製と比較すると、透明なため内側での発火を確認できます。
ファイアーピストンは、摩擦熱ではなく、断熱圧縮を使った発火方法でアウトドアズマンなら、必須アイテムだと思いますが、私が思うほど知られておりません。
材料をホームセンターで買うことができるため自作に適しています。
できるだけ多くの方に知ってもらいご自分で製作できるようなノウハウを蓄積していきたいと思います。
一枚目の写真が内容物です。
二枚目は以降は完成品です。
また、製作、使用手順を同梱します。
ご自身で用意いただくものは、わずかな接着剤(アクリルと金属が接着できるもの)、銅釘を切れるニッパー、銅釘頭を潰すための金づち、紙ヤスリです。すべて100円ショップで手に入ります。
セット内容物
① ポリカーボネイトシリンジ 1本
② シリンジ密閉用シリコン栓 1個
③ シリコン栓固定用アクリル丸棒 1個
④ アクリル丸棒固定用銅クギ 1本
⑤ アクリルプランジャー 1本
⑥ アルミプランジャーストッパー 1個
⑦ 内径3.8㎜Oリング 2個
⑧ ケース入りワセリンまたはグリース 1個
発火用材料
⑨ ケース入りチャーコード 1個
⑩ 組み立て、使用説明書
ケースは写真のものと違うものとなります。
ストッパー約17mmなので、圧縮したときの全体長は12㎝とはなりますが、気密性が良いため、シリンジとプランジャーは別にしないと空気が逃げないため全体の長さは長くなります。
このセットはファイアーピストンを自分で組み立てるための材料です。
発火させると燃え上がるわけではなく、火種を作ることを目的としたものです。
炎にするためには火口になる材料が必要です。