fire piston

レビューありがとうございます。 市販部材で作っておりますのでぜひご自分で作ってみてください。サポートいたします。 圧力をかける際にまっすぐ押し込むことができれば簡単に発火できると思います。 ありがとうございました。

ファイアーピストンはまだ国内ではあまり知られていないと思います。ぜひ自慢して下さい。 こんな簡単な構造で火がつくのはびっくりですよね。 シリンジとプランジャーの端に持ち手を付けると手が痛くないので両手でピストンを押すことができます。 そうすると、大胸筋が必要ですが、もっと簡単そうに見せることができます。 説明書にも書きましたが、ストッパーは必ず取り付けてください。考えているよりも高い圧力がかかりますから飛び出した時の威力が半端のものではありません。プロトタイプを製作していて、まだストッパーを取り付けていない段階で、栓が顔面にあたり、出血しました。 ストッパーさえ止まっていれば安全に使用できますので、釘の頭をつぶして、抜けに気をつけてご使用ください。 シリンダーの持ち手は次の写真のようなものです。取り付ける際に接着すると中の掃除ができないですが、改造の参考になさってください。 https://drive.google.com/open?id=0B2NG8kJoZPoFaUtDempRUGxvX1k