唐津土の板作り作品です。
釉薬(うわぐすり)2種を掛分け、釉薬間(無釉薬)は線彫りを施しています。
筆にて釉薬を塗分けていますので、自然な濃淡となっており、作品の表情が1点1点違います。
花入れとしても使えますが、存在感もあるので、そのままインテリアとしてご使用されてもお部屋が引き立つと思います。
作品の裏面には、コッペパン風の焦げ目をいれました。
個人工房、手作業ならではの技法を施しています。
釉薬はコバルト釉、藁灰釉を使用しています。
サイズ:約10.5×10.5×H13センチ
重さ:約777グラム
唐津土の板作り作品です。
釉薬(うわぐすり)2種を掛分け、釉薬間(無釉薬)は線彫りを施しています。
筆にて釉薬を塗分けていますので、自然な濃淡となっており、作品の表情が1点1点違います。
花入れとしても使えますが、存在感もあるので、そのままインテリアとしてご使用されてもお部屋が引き立つと思います。
作品の裏面には、コッペパン風の焦げ目をいれました。
個人工房、手作業ならではの技法を施しています。
釉薬はコバルト釉、藁灰釉を使用しています。
サイズ:約10.5×10.5×H13センチ
重さ:約777グラム