夢の船底

夢の船底

白い紙のみを使用したトンネル・ブックです。
本型の夫婦箱を開くと、ベルトのついた白い本が取り出せます。
ベルトを外すと、トンネル状の五角形の穴が連続した蛇腹のページが見えます。
本文ページは雲龍入り落水紙という、非常に薄い紙でできています。
そっと持ち上げると、五角形の穴がらせん状に続く様子が見てとれます。

本を立てたり、寝かせたり、
日中の太陽光や、夜のスタンドライトの光など、まわりの明るさによって、ページの見え方が変わります。
五角形の穴の底には、アンティークイラストの蝶が一羽、飛んでいます。

本の表紙は細川紙で覆い、背と四隅を本文と同じ雲龍入り落水紙で補強しました。
よく見なければわからない程度のコーネル装になっています。
夫婦箱は白のボード紙を楮紙でくるみました。

真っ白な白昼夢のような、儚いブックアートです。
儚さを活かすため、ラッピングはクリアボックスにオーロラパッキンを詰め、グラデーションカラーの美しいリリヤーンで結びました。

もっと読む
  • 夢の船底
  • 夢の船底
  • 夢の船底
  • 夢の船底

お買い物の前に必ずminneお客様規約をご確認ください。

パスワードを忘れた方はこちら