西郷さん作品を作る事になり、その昔西郷さんとツンが桜島の麓でこの様に戯れていたのではないかとイメージしてオリジナルのデザインをお願いしました。デザインは、障害者総合福祉法の下行われる福祉事業 自立訓練事業所すみれの卒業生に描いてもらいました。他の作品のせごどんとツンシリーズの元デザインです。表はせごどんがツンを呼んでいるイメージで、裏はせごどんがツンの頭をなでている所です。色は、鹿児島で高貴な色とされている紫、日の丸(鹿児島発祥という説があります)と鹿児島の情熱をイメージした赤、桜島の灰をイメージした白、茶は当初南国鹿児島の温かさや特産品のぼんたんをイメージして黄色で考えていましたが、出来上がりが茶になっていました。しかし、4色並べると、この茶がある事で、より和の感じが出てしっくり収まりましたので、このままの4色で作品にしました。マッチ箱の中に、デザイン違いの付箋が3種類入っています。紫と茶のマッチ箱は中付箋の色を黄色に、赤と白のマッチ箱は中付箋を白色にして変化をつけています。付箋は、コンパクトな大きさなので、パソコンや手帳などで便利に使って頂けます。
西郷さん作品を作る事になり、その昔西郷さんとツンが桜島の麓でこの様に戯れていたのではないかとイメージしてオリジナルのデザインをお願いしました。デザインは、障害者総合福祉法の下行われる福祉事業 自立訓練事業所すみれの卒業生に描いてもらいました。他の作品のせごどんとツンシリーズの元デザインです。表はせごどんがツンを呼んでいるイメージで、裏はせごどんがツンの頭をなでている所です。色は、鹿児島で高貴な色とされている紫、日の丸(鹿児島発祥という説があります)と鹿児島の情熱をイメージした赤、桜島の灰をイメージした白、茶は当初南国鹿児島の温かさや特産品のぼんたんをイメージして黄色で考えていましたが、出来上がりが茶になっていました。しかし、4色並べると、この茶がある事で、より和の感じが出てしっくり収まりましたので、このままの4色で作品にしました。マッチ箱の中に、デザイン違いの付箋が3種類入っています。紫と茶のマッチ箱は中付箋の色を黄色に、赤と白のマッチ箱は中付箋を白色にして変化をつけています。付箋は、コンパクトな大きさなので、パソコンや手帳などで便利に使って頂けます。
サイズ
55mm×35mm×15mm(マッチ箱)30mm×40mm×20枚×3セット(付箋)
発送までの目安
5日
配送方法・送料
指定なし
200円(追加送料:100円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
マッチ箱はそれほど頑丈には出来ていないので優しく使って頂けたら嬉しいです。