こちらは、オーダーを頂いて制作する、『子供のお絵描きのバッグ』の作例です。
タイトルは『雨の日のねずみ』です。
日付と一緒に、裏にそう、私が書いています。
長女が、1歳7ヶ月のときに描いた絵です。
全く意味の分からない"なぐり書き"をしていた時期を経て、初めて描いた「分かる」絵がこれだったと記憶しています。
そういう意味で、記念すべき一枚です。
土台のフェルトは、ロムニーとシロップシャーという2種類の羊の毛から作りました。染色しない自然の色が混じって、表情のある暖かいグレイになりました。
この上に、9色の羊毛をニードルで刺して、原画を模写したのですが、幼児、というより、まだ赤ちゃんに近いような子供の筆跡を追いかけるのは、実は結構手が掛かりました。
一番最初に持ったクレヨンは何色だろう?
この、太い線の『ネズミ』は、こう描くつもりで描いたのかしら?それとも、こう描いてから、「あ、ネズミ!」と思ったのかしら?
赤ちゃんは何を思って『なぐり書き』をするのでしょうか?
「雨」の中に「ネズミ」が居る絵だ、と言ったのは、片言でお喋りを始めた、娘自身のはずです。
ごくごく幼い子供は、まだ思いを全て言葉にすることは出来ないけれど、きっと、その柔らかい感性で、身の回りのものごとを刻々と受け止めて、豊かな世界を心のうちに広げているに違いありません。
それが実感できてとても良かったです。
《仕様》
寸法 縦約34cm 横約24cm
持ち手 1cm幅 本革テープ 約47cm カシメ打ち
裏 綿100%水玉のドビー織り 内ポケット一つ
《お取り扱いについて》
ウール100%のフェルトは、お使い頂くうちに、毛羽立ちや小さな毛玉が出来る事があります。その場合は、引っ張らずに鋏でカットして下さい。
素材の特性上、帆布のトートバッグ等ほど、タフではありません。どうぞ、優しい気分で持ち歩いて下さいね。
《オーダー》
メッセージでご相談させて頂きます。
この作品については
拙HP
https://atelier-rumirum.amebaownd.com
7/11のブログに もう少し詳しく載せています。
宜しければどうぞご覧ください。
こちらは、オーダーを頂いて制作する、『子供のお絵描きのバッグ』の作例です。
タイトルは『雨の日のねずみ』です。
日付と一緒に、裏にそう、私が書いています。
長女が、1歳7ヶ月のときに描いた絵です。
全く意味の分からない"なぐり書き"をしていた時期を経て、初めて描いた「分かる」絵がこれだったと記憶しています。
そういう意味で、記念すべき一枚です。
土台のフェルトは、ロムニーとシロップシャーという2種類の羊の毛から作りました。染色しない自然の色が混じって、表情のある暖かいグレイになりました。
この上に、9色の羊毛をニードルで刺して、原画を模写したのですが、幼児、というより、まだ赤ちゃんに近いような子供の筆跡を追いかけるのは、実は結構手が掛かりました。
一番最初に持ったクレヨンは何色だろう?
この、太い線の『ネズミ』は、こう描くつもりで描いたのかしら?それとも、こう描いてから、「あ、ネズミ!」と思ったのかしら?
赤ちゃんは何を思って『なぐり書き』をするのでしょうか?
「雨」の中に「ネズミ」が居る絵だ、と言ったのは、片言でお喋りを始めた、娘自身のはずです。
ごくごく幼い子供は、まだ思いを全て言葉にすることは出来ないけれど、きっと、その柔らかい感性で、身の回りのものごとを刻々と受け止めて、豊かな世界を心のうちに広げているに違いありません。
それが実感できてとても良かったです。
《仕様》
寸法 縦約34cm 横約24cm
持ち手 1cm幅 本革テープ 約47cm カシメ打ち
裏 綿100%水玉のドビー織り 内ポケット一つ
《お取り扱いについて》
ウール100%のフェルトは、お使い頂くうちに、毛羽立ちや小さな毛玉が出来る事があります。その場合は、引っ張らずに鋏でカットして下さい。
素材の特性上、帆布のトートバッグ等ほど、タフではありません。どうぞ、優しい気分で持ち歩いて下さいね。
《オーダー》
メッセージでご相談させて頂きます。
この作品については
拙HP
https://atelier-rumirum.amebaownd.com
7/11のブログに もう少し詳しく載せています。
宜しければどうぞご覧ください。