絹 他(金銀の部分があります)
西陣織帯地の見本反の一部です、古着をほどいたものではありません。
黒の地と金の柄の引箔の地に御簾に枝垂桜、撫子などの秋草、宝相華
(極楽に咲くという空想上の花)風の花の図柄です。
金銀に赤茶、緑色の糸が使われています。
柄の部分の長さ48cm
引箔(ひきばく)は帯地によく見られる技法で和紙に漆を塗り、箔を押し上げたものを0.3、0.4㎜に
裁断し、織込んでいきます。
絹 他(金銀の部分があります)
西陣織帯地の見本反の一部です、古着をほどいたものではありません。
黒の地と金の柄の引箔の地に御簾に枝垂桜、撫子などの秋草、宝相華
(極楽に咲くという空想上の花)風の花の図柄です。
金銀に赤茶、緑色の糸が使われています。
柄の部分の長さ48cm
引箔(ひきばく)は帯地によく見られる技法で和紙に漆を塗り、箔を押し上げたものを0.3、0.4㎜に
裁断し、織込んでいきます。