(活動を始めたきっかけをご紹介しています。ちょっと長いですが、お付き合いいただけますと嬉しいです)
ある日、偶然にマグネットで着けるブローチ台と出会いました。
その時に感じたことがあります。
ブローチはピンで服に穴をあけて着けます。
それがいやでブローチを選ばない方もいらっしゃるんだろうなと。
そしてそれは、お洋服を大切に着る方なんだろうなと。
シルクやシャタン、ハイゲージニット。
「針を刺したくない」生地のお洋服も、マグネットなら着けられる。
おまけに服にピタッとつくので、ブローチが「おじぎ」しないんです。
服の生地を傷めずに、きれい着けていただける。
これだ! と思って以来、マグネットのブローチ台でデザインするようになりました。
しかし。
マグネットのブローチ台は普及しておらず、形もサイズも1種類のみ。
おのずとデザインするときに、制約が生まれます。
これまでのピンで着けるブローチ台を使った方がデザイン的には自由度が高くなります。
しかし私たちは、「服に穴をあけたくない」という気持ちにこたえることを選びました。
ネックレス、ブローチなどをつけるときのちょっとした、でも見逃せない「負荷」を解消したい。
そんな思いで、「レマンビジュー」をつくりました。
他にも。
マグネットで着けたり外したりできるネックレス。
金具が直接肌に触れないネックレスやブレスレット。
金属パーツを全く使わずアレルギーの心配のないネックレス。
ピアスの穴をあけられない~という方のためのノンホールピアス。
お出かけの時のストレスを、少しでも減らしたい。
気持ちも軽く、おしゃれを楽しみたい。
そんな気持ちで、今日もブローチやブローチ、イヤリングをデザインしています。