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前世では、魔法使い、アボリジニのヒーラー、インディアンだった、今世は、アニマルヒーラーが経営する、ヒーリング処　月見草です。
ショップにお越しいただき、ありがとうございます✨

石のお写真を送っていただき、エネルギーをはかり、スペシャルな浄化をさせていただくショップです。

世界で唯一ハンドメイドのヒマラヤンシンギングボウルを製造する工房、
サンタ・ラトナ・シャキア氏の工房で、満月の純粋なエネルギーを最大限に取り入れて作られたシンギングボウル(フルムーンボウル)や、サンタ氏の工房で作られた龍のティンシャ、
ネイティブアメリカンが聖なる場所とあがめていた、大人気のパワースポット、セドナのストーンを使います。


私の経験では、特に自分が寝不足の時や疲れている時は、パワーストーンがネガティブなエネルギー(疲れや邪気)を吸ってくれて、早いと1日で元氣がなくなります。
また、人や猫にクリスタルヒーリングをした後は、元氣がなくなっています。

一般的には、柔らかい鉱物(マラカイトなど)は、エネルギーを吸収するのが早く、浄化も早めに必要になります。
クォーツ、ダイヤモンドなどの硬い鉱物はエネルギーを吸収する割合が小さく、ストレスのある状況でも長時間耐えてくれますが、限界に達すると自然にエネルギーを撒き散らす特性があり、時には混乱をもたらすバイブレーションをそのまま、あるいは、増幅させて漏らし、周囲のエネルギーをゆがめてしまうことがあります。
クリスタルを部屋に飾って、害のあるエネルギーを増幅させ、体調が悪くなった方もいらっしゃいます。

また、ダメージを与える可能性のある強いエネルギーパターンを中和する働きを持ちながら、石自身はストレスを受けないものもあります。
トルマリン、トパーズ、ルチルクォーツ、カイヤナイト、クンツァイトなど。
(クリスタルヒーリングの基本　サイモン・リリー著より引用、参考)


元氣か元氣じゃないかは、見た目で分かる場合もありますが、ペンデュラムやボバーというアイテムで測定出来ます。

なぜお写真で浄化出来るかと言うと。。。
医師がすすめるパワーストーン
堀田忠弘(堀田医院院長)著より引用、参考にしました。
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『インドの高名な仏教学・密教学の研究家であり、医師、哲学者でもあったベノイトシュ・バッタチャリア博士は、宝石光線療法を開発・確立されましたが、ラジエステシアの研究家でもありました。
ラジエステシアとは、『すべてのものは振動していて固有の周波数を持って微細なエネルギーを放射している。人はそのエネルギーを感知して指の筋肉や自律神経系に伝えているために測定が可能である』という考え方です。

博士はこのラジエステシアの研究から人の波動は写真、指紋、筆跡、血痕と同じである事を見出だしています。写真がその本人と同じ波動であるということは、写真を通して治療するのも、本人を直接治療するのも、波動的には同じだということです。

現代科学の最先端をいく量子物理学においても人と同じ波動の量子を持つ対称物(写真や指紋など)は、本人の量子と相関することが認められています。
つまり、一方が変化すると、他方もそれにつれて変化するというわけです。』


私も、何度も写真で試した結果、写真で浄化が出来ています。
逆にパワーストーンや人や猫をヒーリングすると、写真のエネルギーも変わっています。


体の不調を整え、心を癒して、魂の願いを叶えてくれるパワーストーンがずっと元氣な状態でいると、みなさんも元氣でいられます。


みなさんが元氣で、幸せな毎日を過ごせるように、お手伝い出来たらとっても嬉しいです✨✨✨

ヒーリング処 月見草

ヒーリング処　月見草