つれづれなるままに…「感謝」と「記憶を遺したく」1(20220408)

つれづれなるままに…「感謝」と「記憶を遺したく」1(20220408)

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誤字脱字などあるかと思いますが、お許しくださいm(._.)m 私が「石」を手にした「一番最初」は、小学校の林間学校で高野山に行った時、全体集合の「根本大塔」だったか?の横で体育座りをしていた時、目の前にある「石」と目が合い(笑)つい手に取り「一緒に家に来るか?私を守ってくれるか?」と言って、連れ帰ったのが始まりで…持ち帰ってから親には「なんちゅ〜場所から、それも『石』を持って帰るんや!!」と、まぁ今考えれば「当たり前」に怒られました(笑)その時、小学生の私は「私が選ぶ石に、悪いコは居ない!!」と言い放ち(笑)考えれば、そこから「石好き」は始まったと、思います。 この「高野山から来て貰っているコ」は、今も私の「根本の石」で、大切な石です。 そして、石好きを「決定的なモノにしたお店」私の師匠とも(勝手にですが)思っていたお店が、閉店されました。 師匠が、本当に思いも寄らない短期間で急逝され…北海道でイベントに参加して、帰阪した直後に知らせを受けて「最後の砦がなくなってしまった…。これから私は石屋を続けていけるのだろうか…。これからわからん事、誰に教えて貰ったら良いんやろ…」と、ショック過ぎたのか?一ヶ月近く、現状を受け止められず、居ました。 年末も差し迫り、喪中ハガキがあちこちから届くようになり、「これが限度」と、やっと「お店」へ連絡したところ「閉店する事にしたのょ」と、オネェちゃん(師匠の奥様)から聞きました。20年以上、年末の「恒例行事」で、年内最終営業日にはお店に伺い「今年もお世話になりました!来年も、お世話になります!!ありがとうございます!!!笑」と、御年賀の御菓子をお渡しして、師匠の「眼」で選ばれた石達を眺めながら御茶を頂き、オネェちゃんとひとしきり近況を話し、師匠と石の事を話しながら「今年はコレを頂いて帰ります」と…。そして、新年を迎える。 師匠にはいつも不思議がられたんですよね(笑)「へぇ〜😀ひろちゃん、コレを選ぶんや〜(笑)そぉか〜」って。オネェちゃん曰く「一般的な売れ線のモノではなく『誰が買うの?』っていうのを彼は入手して、不思議とそういうモノから先に売れていくのよ。見てて不思議だったわよぉ〜」と。私も、その「誰が買うの?」的な石(鉱物やルース)の購入者だったんや…と、その話を聞いて嬉しく思いました。 2022年の年末からは、この恒例行事ができなくなる…。 師匠が彼岸に渡られてから色々と落ち着かれた頃「お店の整理をするから」と連絡を受けてお店に向かいました。オネェちゃん曰く「誰がこんな高い値段で買うの?って思ってたのよ(苦笑)」と言われた「石」の数々。多分、師匠が「コレクターとして好き」で「大切にして貰える人に渡したい」と思ったからこその「石」だと思いました。 師匠が選んだ「レアストーンズ」達を、少しでも引き取れた事だけでも良かったかな…と、今は思います。 そして「私を介して」大切にして下さる方の元へ届けられれば良いな、と、思っています。 GW前半に、大阪・天満橋OMMビルの2Fにて、1フロア全てに石屋が集結する「ミネラルショー(石展)」が開催されます。 師匠のお店「レアストーンズ」最期の出店をされます。最後に、告知まで。

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鉱物・天然石マニア(石マニアの大阪人・時々駄菓子屋&玉子屋?)

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