世界でひとつだけの作品

世界でひとつだけの作品

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60代の頃は、講師の仕事で、てんてこ舞い。布を探し歩いて、桐生の天満宮や川越の骨董市など、欲しい布が見つかるまでどこまでもどこまでも探しに出向きました。そのときに、たくさんの布に出会い、今、使いきれないほどの量になっています。 そして、今は、講師の仕事を細々と続けながら、作品づくりに励んでいます。 2025年は、巳年、愛らしいへびを製作し、福が訪れるよう~丁寧に取り組んでいます。 84歳になり、集中力も持久力も衰えていますが、みなさまに喜んでいただけるよう今日も頑張っています。 お読みいただきありがとうございます。

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日本の伝統 和布(絹)・水引 作家

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