今回は、オイルヌメ ラップ&L型スリーブポケット手帳カバーについて、お話したいと思います。
一枚革の表紙で、ペンも本体も、くるっと包むタイプの手帳カバー。
右スリーブの裏にL字型スリーブポケットがあり 、
大事な手帳本体くらいのサイズのペーパー類や、手帳用の定規など、常に手帳とともに持ち運びたいものが挟み込めるのです。
(詳しい仕様は文末URLから、商品ページをご覧下さい…)
…そして、このシリーズの価格がリッチなのには、訳があります。
表紙にハギがありません。
使っている革の面積が大きいのです。
オイルヌメ革のツルツル&スベスベした手触りを活かしたいと考えた結果、ハギを作らず、一枚革でつくることにしました。
実はこのこだわりが、値段の高さにつながっているのです…
大きなパーツを裁断するには、大きな革が必要になり、カットしたときのロスも大きいのです。
革は綺麗な部分もあれば、染色ムラやナチュラルマーク(生前のキズや虫刺され痕など)のある部分も混在しています。
なるべく綺麗な部分で作ろうと思うと、かなり贅沢な作りになります。
中(スリーブ)の仕様もこだわっているので、縫いやパーツの量が多く、時間がかかります。
(ちなみに、表紙とスリーブの縫いつけは、長い縫い目を糸継ぎしないで縫っています!)
つまり、とても贅沢な作り方をしたのです。
ご購入した方に、この贅沢さと、便利さを味わって頂きたいのです。
そして、ヌメ革は"経年変化"という楽しみがあります。
"持ち主が育てる"わけです。
インする手帳の形に馴染み、いつも曲げる所にクセが付く。
色も表面感も、ユーズド感が出てきて、付けてしまったキズさえ個性に感じたりします。
ご購入した方に、末永く使っていただけますように。
https://minne.com/items/44333969
https://minne.com/items/44280461