小鳥の木目込みアートのモチーフとして、一番最初に選んだのは「シジュウカラ」でした。
大きさはスズメくらい。「小鳥」と聞いて多くの人が思い浮かべる、イメージ通りのサイズ感です。
スズメほどではありませんが、とても身近な鳥でもあります。
平地の林の中や草むら、木立の多い町中の公園、近くに緑地があれば住宅地でも観察することができます。
春になると、さえずり――つまり求愛の季節がやってきます。我が家でも毎年、家の周りでさえずり、巣作りしています。
ツーピ。ツーピ。ツーピ。ツーピ。と澄んだ声が美しい。お歌が上手、まさにアイドルなのです!
YouTubeやサントリー愛鳥活動のHPに音声データがあります。
あらかじめ声を覚えてから探せば、姿が見えなくても「あ、今シジュウカラがいるな」と分かるようになり、散歩がぐっと楽しくなります。
体の模様も特徴的で、すぐに見分けがつくようになります。
白と黒がはっきり分かれた体の色がカワイイ。
ほっぺたが白いのもカワイイ。
胸元にはネクタイみたいな模様があってカワイイ。
首の後ろあたりには緑から黄色へと変わる淡いグラデーションが入っててオシャレ。カワイイ。
どこを見ても、とってもカワイイ、アイドル級です!
しかもシジュウカラは留鳥(りゅうちょう)といって、渡りをしないタイプの鳥です。
ここまで読んでトリコになったあなたは、すぐに公園やトレッキングコースへ出かけてみましょう。
身近な留鳥、シジュウカラはまさに「会いにいけるアイドル」なのですから。
家の中・暮らしの中にシジュウカラをお迎えしたいほどガチファンになってしまったら?
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