こんな時だからこそ、たのしさを

こんな時だからこそ、たのしさを

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マスク作りは、必要な間だけですが、こんな時にもそれを楽しむように乗り越えていきたいです。 暑いうちは、暑さの中でつけていられるマスクを考えて作っていましたが、涼しくなってきて、マスクが生活に定着した今、ファッションの一部として少しでも楽しく過ごせたらいいな、そうしたことを共有すべく、マスク作りをしています。 メンズのアイテムが好きなこともあり、メンズマスクに力を入れてきました。 しかし、なぜか真逆の花柄のマスクを作るようになってしまいました。 身近に好む方が多かったからです。年配の方と接する機会が多くあり、バラ柄の生地を見つけて作ってみたところ、皆さんぱあっと顔を明るくして喜ばれました。そんなにみんな花柄が好きだとは知らなかった。80代の母は、ラジオ体操へ花柄のマスクをしていくと、褒められ話題になる、と嬉しそう。そういうの、いいなって思います。やはり、好き というものがその人に合うのでしょうか。 色々なバラ柄を作ってみると、こっちよりこっち、と好みは分かれる。大体、自分に似合うものをよくわかっているご年配の方々。楽しい嬉しいが一番健康によく、顔色を良くしてくれるのかもしれません。「マスクはたくさんあるから、もういいワ」といいながら、・・・。 やっぱり女性はかわいいものが好き。 自分では、花柄は全く似合わないので身に付けませんが、生地としてはやはり好きです。乙女心をくすぐりますね。 「バラ柄マスクをつけた日は、気分が上がります」とメッセージをいただいたり、「またバラ柄楽しみにしてます」と言われると、嬉しくてはりきってしまって種類が増えていきました。再販を何度もするものもあり、艶やかローズやゴージャスな面影セピアは、5度目となりました。 癒しをあたえてくれる花柄は、特別なものですね。 花柄のマスクを、その人はどんなシーンでつけられるのだろう。 特別な時間を過ごす時だろうか。 やはり、わくわくした気持ちとともにつけられるのだろうな、と想像しながら、これからあるだろうその時がより良いものであるように。そう願いながら薔薇マスクを作るのであります。

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画家、アーチスト

RISU NO MORI
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