☆なまえ香ご愛香ありがとうございます☆

今回は、催し限定の香袋お知らせです


●期間限定香袋販売お知らせ●
特別展「創業200周年記念　フィンレイソン展」
にあわせ
京都文化博物館ミュージアムショップ1階内に、期間限定香を販売していただきます

☆
特別展イメージにあわせ香袋も仕上げ
「ありがとう」「しあわせ」の２つの香をご用意
☆

和紙もなまえ香袋同様のため、ご体感いただけることと
さらに、ことばのメッセージカードも同封させてもらいました。
「有難し」「仕合せ」
本来の２つのことばの内容も綴りながら、香しさと共に
メッセージを添えさせていただいております。



☆
またミュージアムショップさんのお言葉に甘え・・
催しなど試香用なのですが、欲しいとなる香「紫式部」のなまえ香も販売させていただきます。


https://minne.com/@namaekou
ミンネ  なまえ香ショップ

※サーバーエラーやアクセス不具合の場合は、
なまえ香ＨＰのお問い合わせページから問い合わせくださいませ。



１０月７日より「ありがとう」「しあわせ」期間限定香袋販売お知らせ（ポップアップショップ）


「虫」は、秋、
草むらで鳴く虫のみのことをさします。


コロコロ～♪♪と、蟋蟀は別名ちちろ。
りーんりん♪♪と、鈴虫が
ルルル～♪♪と、松虫も
秋の虫の音楽会のように。

・・
鈴虫（すずむし）、松虫（まつむし）、こおろぎ、くつわむしなどの
詩歌などによくでてくる虫の名前を
響きやリズム表情からみてみました。

『優雅で奥ゆきがあり、落ち着いた安定感』
が共通して捉えています。

・・
そして、美しい音色を持つ虫でも、詩歌などにほとんど出てこない・・
「うまおい、鉦たたき、かんたん」もみてみました。

すると、
軽やかで、賑わい溢れる明るいリズムが、
共通して捉えられていました。

古代から、もの悲しさを感じる虫を
感覚で捉えて、詩歌にも選んで綴られていたのでしょうか。

虫の音色は、風情が相応しい。

場所や時、そして数によって、
さらにそのときの心情によって感じ方も違います。

そしてこの虫の音
日本人だからこそ、心地よいゆらぎとして聴くことができるそうです。


虫の音は、1/ｆゆらぎともいわれていて、波の音などと同じ癒し効果とのこと。
日常の傍にある虫が助けてくれている、
月も心地よく聴いているように煌々と。


草むらに存在する虫たちは、
夜更けも、土の循環など役目をしながら
今宵も美しく情景を引き立ててくださいます。

秋の夜のやわらかな匂いと共に。

・・・・・・・・・・・・・・
私のなまえ香２０３ 調香師の詩ブログより



あなたの名前の表情から香を創ります
なまえ香

ミンネ
https://minne.com/@namaekou




私のなまえ香    秋すだく虫の名と響き

かな文字、漢字・・書道の美
筆文字は、なんとまあ美しいものです。

「なまえ香」を筆で書いていただいた友人の亡父さまが所属の
展覧会開催されていました。

小さなお子さんから、
ご年配の方まで年に一度の発表会。

・・・・・

偶然にも、なまえ香お包みアイテム名
ふわり・さらり・きらり・ゆらり・
日本の言葉が表現された素敵な詩歌。

ゆらり、ふわり、ひらり（と）は、
軽やかに体を動かすようすの言葉♪
明るくもリズミカルな音がします。

・・・・・

亡小山さんが、天から引き合わせてくださったのでしょうか♪

偶然、年に1回の発表会の場に。
ちょうど、当時お会いした方とそして会の先生とお目にかかることができました。

・・・・・
そして、なんとも、驚き
源氏物語の一部をかな綴られた作品
思わず、吉海先生へ送信。

・・・・・
思いおこすこと数年前
なまえ香の文字を小山さんが書いてくださり
そして、ロゴにしました。


きっかけは、私の詩歌を筆綴りにプレゼントくださり
上品で美しい書体を知りました。
やさしい余韻がして、墨の色も繊細で香しいがみえてきそうな。

大切に今も飾らせていただいています。


かの、空海も、字がとても上手だったそうです。

・・・・・
龍雲会の書道教室は、
森野そう（王宗）山先生
ほぼ毎日、実施されています。


【写真は、ふわりさらり・・の詩歌と書です。
許可をもらって撮影と掲載させていただいております】



※その他の写真画像などは、ブログにも掲載しております。
おてすきにご覧くださりませ。
https://ameblo.jp/namaekou-onlyone/entry-12704683467.html
https://namaekoujapan.shopinfo.jp/posts/22355081



ミンネ  なまえ香
https://minne.com/@namaekou/reviews


素敵な書と匂いとひととき。


そうこう（霜降）


時節10月23日から、二十四節気のひとつ
そうこう
はじまりです。


しとやかにゆかしくも、とどまりゆく言葉
霜が降りて、また楓はじめ葉が黄葉へ紅葉へ
日本が紅に染まります。


朝晩の冷え込みが厳しくなり冬支度の合図
寒くなれば、なるほど紅葉が美しくなるとのこと。

さらに空気が冷えて澄み
冬空は、きらきら～☆星が輝きをまして
文様のように星空が舞い、賑わいます。
・・・・・・



そうこう（Soukou）

言葉の表情からみてみました♪
（※言葉の表情とは、なんとなく響き、音がいい。
このなんとなくを大和言葉を元に、エビデンス数字で捉えた客観的な解析による）


淑やかなる高級な響き、そして上品な音色は全体的信頼を捉え、
暖かな表情が包みこまれています。

動きがとまる虫たちの音色もしっかりと動きなくとらえています。


そうこうたる音（ね）と時（じ）。

大和言葉ならではの奥ゆきある風情に乗って
淑やかな香りが、きこえてきます。

・・・・・・
私のなまえ香  二百四より




大切な人へのお誕生日贈り物
あなたの名前の響きから香を創るオーダーメイド
なまえ香


 霜降（そうこう） 1  二十四節気

なまえ香 ご愛香 ありがとうございます。


11月に入っていますが、あたたかな気候が続きます。
初めて植えました桂の花（木犀）が咲き、
自然の匂いと本来の香しさを時間と共にみています。


ブログに詳細写真掲載＞＞https://namaekoujapan.shopinfo.jp/posts/22934199


☆
なまえ香ならではの、香しさを
まずはおためししたい方へ、おためし香
１１ 月は、 紅葉（もみじ）の言葉から香を仕立てます。
☆


黄色から、しだいに紅色へ
万葉の時代には黄葉で「もみじ」と詠まれていて
古今和歌集から紅葉となったと記されています。


●●
もみじ  Momizi
●●

ことばの表情からもみてみました。
奥ゆきのある上品さ、ことばの響きを添えながら
渋味ある風情そして、孤高な音が刹那的にきこえてきます。

落葉のカサカサとした
しずかな音ある情景

地にひろがる情景がしんみりと
永遠たる余韻へとひろがりゆくようです。

 
もみじの形は、赤ちゃんの手のひらのように
このすがたかたちも
言葉の表情からみて捉えているのです


あふれる紅葉に、ほっこりと。
穏やかな余韻ある匂い
なによりも、どこかあたたかみのある香しさ


草土の匂いとからみあった香しさがします。

 
 心あたたまりますと幸いです
今月も、たのしく仕立てさせていただきます。



☆
なまえ香  おためし香  ミンネ
https://minne.com/items/982935

11月おためし香「紅葉」もみじ ご案内。


りっとう(立冬）

11月7日頃からの二十四節気のことば。


ゆるやかに日差しも弱まり、日暮れも早くなりました。

朝夕、ひやっと頬に冷たい風目
手足も、冷たさを感じ始めるころとなります。


冬の気、冬は、陰となり、寒となる。


小春日和、冬ごもり、冬眠、冬支度、冬めく・・・
季節の言葉いそいそと、入れ替わり。

そのような中で、ほんのり小春の匂いかな
稲を刈り取った冬の田の情景
秋の野山の小春日和のお昼寝


そして、すこしずつ冬眠へと
目にうつる景は、冬支度のはじまりの匂いがします。＞＞続く

・・・・・・・
続きは、「私のなまえ香 二百六 立冬」ブログ
https://ameblo.jp/namaekou-onlyone/entry-12709051749.html
https://namaekoujapan.shopinfo.jp/




●minne  なまえ香
https://minne.com/@namaekou

あなたの名前で香を創るオーダーメイド
●なまえ香ＨＰ
https://namaekou.jp

立冬（りっとう） 二十四節気


小雪


（しょうせつ）
二十四節気のことば

２２日からはじまり、ぐっと寒くなりました。


しずやかに木の葉が落ち、冷え込み厳しくなり初雪が舞い始めます。


雨から雪へ
雨は浄化で動きがなくなるとされていて、
雪は浄化と同時に行動が生じるとのこと。



そう、
雪は森を潤して山を誘い、草花に笑みを川にゆらぎを。
そして大地の生命を担い、冬ならではの循環と支度をしてくださいます。

事始めのように。

・・・・・・

しょうせつ
ことばの表情からも捉えてみました。


様々な情緒を受け入れるほどの凛とした表情
そして清らかな響きを奏でながら動き、洗練した姿見を。
みな平等に表現してくださいます。


初雪ならではの優雅な装いと、
どこか安らな心地が、神秘異次元空間へ
浄化たる音色が聴こえるように、捉えています。

・・・・・・・


ためらう情緒

降るか降らぬか
すぐ止み消えゆくような小雪ならではの動きをもみてとれます。



小雪、しとやかに

心放たれるような香しさがします。


寒さ深まります、ご自愛くださいませ


・・・・・・

【写真は、なまえ香 季節限定香袋「冬、聖夜」新しくなりました】
なまえ香オーダーメイド、冬の贈り物に。



ミンネなまえ香
●季節限定「冬」なまえ香オーダーメイド
https://minne.com/items/1105252




小雪（しょうせつ） 二十四節気


ぐぐっと寒くなりつつあります。
ご自愛くださいますよう。

☆
なまえ香ご愛香（ご愛顧）
ありがとうございます
☆

なまえ香ならではの香しさを、まずはお試しおためし香

「オーダーメイドをしてみたいけどまずは試してみたい」
和紙も、お包みも香メッセージもすべてオーダーメイド前のご体感いただけます。


おためし香ご購入くださった方が、
ほぼみなさんオーダーくださっているのです
（感謝）



四季風情や情緒にあった言葉を選んでおり
文化や歴史好きな方や、
五感を研ぎ澄ましたいなど
毎月楽しみとしてくださる方も
（感謝）


いろんな方に、いろんな使い方で、
ご活用くだされば嬉しいです



自然から仕上がった和紙そして香を調合し
手作りではありますが、

ひとつずつ
シンプルにバランスを大切に仕立てております。


言葉のリズムから綴るメッセージも
清々しい心地へとなりますように

ぬくもりある品としておたのしみください



  １２月は、ゆきのけっしょう
（雪の結晶）の香
   yukinokexyo



六法形の「ゆきのけっしょう」
別名は六花と書いて、むつのはな。



古来より三大風物詩のひとつ「雪」
雨は、浄化で動きが止まりますが
雪は、浄化で動きがあります。


雪は詩や俳句、歌にもたくさん情景として言葉紡がれ
そして雪の結晶は、文様や画に美しく愛されてきました。




可愛らしいかたち、宝石のように眩くも
神秘自然の存在として、広大な世界観と
奥ゆきのある澄みきった雰囲気を
香りでお試しくださいませ。




・・おためし香は、送料無料です・・



まとめて５個セット以上ご購入希望の方へ
プレゼントラッピングサービスをしております、
ご購入の際にコメント＆メールにて「ラッピング希望」
お知らせくださいませ。
https://minne.com/items/982935




繊細な憂い　安らかな美　弾む心地

日本の美しことばの響きから清々しく
香りで感じていただけますように。


●ミンネでお求め●
１２月【おためし香】雪の結晶（ゆきのけっしょう）ことばの香
https://minne.com/items/982935


＜期間限定香販売中＞
創業２００周年フィレインソン展催し
なまえ香期間限定香袋を販売しています
「ありがとう」「しあわせ」香
京都文化博物館ミュージアムショップ１階
香もお試しいただけます。
２０２２年１月７日まで
https://minne.com/items/6357085



１２月おためし香「ゆきのけっしょう（雪の結晶）」ことば香


『ふゆ（冬）』

＜＜言葉の表情（音・響き・リズム）から捉える言葉のはなし＞＞



温もりある師走の日々、なだからな心地に嬉しさを感じつつも、
雪も寒もないことに、天地自然の不安をも感じます。

この感覚
東洋、特に日本人ならではの強い感性とのこと。
神聖ある地であるからでしょうか
寺院を好み、神社を巡り、神秘をよりどころとする文化。

太古、わたしたちのルーティーンは
太陽暦と共に、自然と時空間を進めてきたそうです。

天地自然を壊したり汚すことを良しとしない美的感覚
無意識にそなわっているのでしょうか。


●ふゆ（冬）Fuｊu  の言葉

冬（ふゆ）は、水であり、北風であり北。
さらには、寒となる。

冬の景色は、どこか儚くもぬくもりがほどこされたような装いがします。


●「ふゆ」ことばの響きからもみてみました

２拍４音の偶数をもち、５の強さに
ぬくもりやあたたかみを捉え、余韻がきこえてきます。
これは、juの裏側にある余情や温もりも相まって捉えています。
「ふゆ」重たい母音が連なっていることで、閉塞感や寂しさが響きわたり
和らぎとぬくもりある音が冬景色を引き立てています。


冬にあることば
「冬の空」「冬天」は、
晴れた日の冬空は、青く澄みきって美しい♪と唱えている言葉

そして、
冬の太陽を「冬の日」といい
冬日向（ふゆひなた）は、日差しも弱い冬の中でも、その冬日の暖かい所の言葉


それぞれにある、それぞれの言葉といいますか、
存在し、名がうまれているようです。


そこにある、美しき冬の香り
「ふゆ」の香りは、鋭さの中に甘やかに緩やかな
曲線ひろがる香りがします。


・・・・・・・
私のなまえ香～調合師の詩～より





☆
なまえ香オーダーご愛香＆お気に入りフォロー
くださる方ありがとうございます。

☆
・現在ポップアップショップ京都文化博物館内で
ありがとう香、しあわせ香お求めくださった方もありがとうございます。


来月７日まで期間限定香として販売させていただいています。
なまえ香パンフレットも新しくなりました、ぜひ受け取ってくださいね☆

・・・・・・



☆あなたの名前で香を創るオーダーメイド
なまえ香
https://namaekou.jp

ふゆ（冬）のことば


『冬至のことば、
   柚子の香り』

 ＜＜言葉の表情（音・響き・リズム）から捉える言葉のはなし＞＞ 

+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+☆+

 12月22日、冬至（とうじ）となりました。
二十四節気のひとつ、そして言葉。


今日から、太陽低く昼が短くなって、夜長はじまります。

冬至の日、
お風呂や銭湯で、「柚子の実をお風呂に浮かべて」入浴、
ぽかぽか浮かぶこの柚子湯に入ることで、
無病息災へとつながります。


●大切なポイントは、
『柚子の実そのままをお風呂に浮かべる』

このことを、柚子湯で別名 冬至湯

湯に浮かぶ柚子の実から香り
お湯と、からみあう円やかな柚子の実の匂い
すこしずつ湯気も柚子の香りあふれて
身体の中から温めてくださり巡りよくなるような。

無病息災を促すようです
太古この日を、年の始点としていたそうです。



ことばの響きからもみてみますと、
動きが止まって、そして始まりのようなゼロポイント０を捉え、
まるで、夜長へ変化する状態を異質さと鋭い表情となって捉えられています。

秋の柚子の実を、湯に浮かべて～
大切な人たちの無病息災の音色も人肌ぬくもりある情緒ある
響きとなっています。

四季移ろいと、自然の流れが交差する
優雅で、心身満ち足情景を画くように麗しく、
和やかに響きわたる音がします。

+.――゜+.――゜+.――゜


「柚子の実」は、秋の言葉
「柚子湯、柚子風呂」は、冬の言葉


１つずつ必要無駄なことは、丁寧なこと
奥ゆきがあって、実は合理的で効率的のようです。

何気ないものこと大切にしていきたい


冬日ゆるやかに、今を感じる
ぬくもりある香りがきこえてきます。

+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+☆+

【写真は、お世話になっている方作の柚子】
ブログ私のなまえ香二百十二   調香師の詩より




☆なまえ香   ミンネ
https://minne.com/items/1105252

☆なまえ香
https://namaekou.jp


冬至のことば、柚子の香り


☆
なまえ香ご愛香（ご愛顧）
ありがとうございます
☆


なまえ香ならではの、香しさを
まずは、お試し希望の方や

毎月のことばを香しさと共に
研ぎ澄ます機会とされたい方へ


☆
おためし香

新年1月は、２つの香を用意しました。
☆

香袋も工夫し新調しました
２つの香り
↓
「はんなり」
「ありがとう」


この機会に、おためしくださいませ


ありがとう香詳しくは・・
↓
https://minne.com/items/580588

・・・・


＜商品内容＞

1　香袋　合計２個
　※香袋サイズ写真画像はんなり同様 （ ５．５㎝、９．１㎝）
※「ありがとう」又は「はんなり」オプションご選択

２　香メッセージカード付



・・おためし香は、送料無料・・

〇おためし香詳しくは
https://minne.com/items/982935



繊細な憂い　安らかな美　弾む心地

日本の美しことばの響きから清々しく
香りで感じていただけますように。



＜期間限定香1/7まで販売中＞
創業２００周年フィレインソン展催し
なまえ香期間限定香袋を販売しています
「ありがとう」「しあわせ」香

＜場所＞
京都文化博物館ミュージアムショップ１階
ポップアップショップ
香もお試しいただけます。
２０２２年１月７日まで
https://minne.com/items/6357085

＃お求めくださいました方、
有難うございます（お辞儀）

・・・・


☆オーダーメイドなまえ香
「冬」限定香袋も新しくなっております☆

平安の姫を添え冬の移ろいを
あなたのなまえ香を包んで、香メッセージに添えて。

あなたの名前で香を創るオーダーメイド
https://minne.com/items/1105252






おためし香1月「はんなり」or「ありがとう」の言葉の香ご案内


南天
（なんてん）

 
縁起よき、難も転じるとされる南天は
災いあっても、最後には福を掴むとされています。

 新たな年に相応しくも、上品な存在

 「南天の実」は、秋のことば季語
 「南天の花」は、夏のことば季語


それぞれ、南天さんの状態がわかりやすく表現され
日本のことばならではの繊細さにある素敵さを感じませんか。

・・・・

延命長寿の想い秘められた南天は、
茎や葉を活用し、箸として、お守りとして作られていたそうです。



そして、南天文として、
お着物や帯、漆器に用いられ
災いから守る、何があっても福となるのです！と
自分はもちろん、相手をも願うさりげなさ。



なまえ香の当初からの香袋に南天文を載せて

災いあっても、福となり
青海波が未来永却を、
そして飛翔も新たにのせさせていただいています。


【写真は庭木いっぱい溢れる南天さんをちょうだいし載せてみました】
 
・・・・・・

あなたの名前の表情から香を創るオーダーメイド

大切な人への贈り香
なまえ香   ミンネ
https://minne.com/items/573084


お気軽に作家問合せメッセージから
お問い合わせくださいませ。

な ま え 香

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