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彫刻家
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約900年前から続く奈良伝統工芸である『奈良一刀彫』を修業し、結婚を機に蔵王町に拠点を移しました。そして『蔵王一刀彫』という工芸品を新たに宮城県蔵王町で立ち上げました。一刀彫の特徴は一刀一刀鑿(のみ)跡を残した彫刻に、膠(にかわ)や岩絵の具や水干(すいひ)絵の具や金箔を使って日本画の技法で彩色したものです。使う材木は楠(クスノキ)やヒノキや桂といったものを使います。
[全 7作品]
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