ぬいぐるみ

人形

オブジェ・立体物

さるぼぼは岐阜県で昔から作られている郷土工芸品です。

昔は流行病が多く、母親が子供を病気から守るために、病気の予防になると言われていた赤い布を使って人形を作ったことが始まりと言われています。

赤い人形が猿の赤ちゃんに似ており、飛騨弁で「ぼぼ」は赤ん坊を意味し、さるぼぼと呼ばれるようになりました。

また、さるぼぼには災いが去る(猿)、家内円(猿)満、良縁(猿)、子縁(猿)という意味もあります。猿が安産といわれていたことから子宝、安産祈願のお守りとしても用いられています。

さるぼぼに顔がないのは、持っている人の感情に寄り添うためだと言われています。

さるぼぼ以外にも趣味で人形や飾りを制作しております。


<ご注意>

受注制作で承ります(*Ü*)
制作には約3日〜4日程度かかります。


手作りのため一つ一つ微妙に違うところや、写真と実際の色味や質感が異なっている場合がございますが、ご理解ご了承ください。

デリケートな商品のため壊れやすくなっております。優しく扱ってあげてください( ˊᵕˋ )

配送中に壊れることがないように包装いたしますが、万が一破損している場合がございましたらご連絡ください。

ご自身の都合による返品交換は承っておりませんのでご了承ください。

ご不明な点がございましたらお気楽にご連絡ください。

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