はじめまして、VOLPE NOTTEの店主です。
便宜上、呼び名があった方がよいですね。ここでは綿狐(めんこ)と名乗っておきます。
この記事は私、綿狐がどんな人間なのか、またVOLPE NOTTEを作った切欠など興味がある方向けの読み物になればいいなと思います。
まず、綿狐は日本は神奈川生まれ、おジャ魔女どれみや仮面ライダーアギト、ポケモンなんかを見て育った年代のクリエイターです。
幼少期から少し変わっていて人よりのんびりとした性格でした。
両親に言わせると「周りより3テンポ位遅れて低空飛行している鳥みたいだ」という子供だったそうです。
そんな綿狐ですが幼い子供によくある収集ブームというのでしょうか、虫、電車、シール、キラキラした食玩のアクセサリーなど身に覚えのある人も多いと思いますがその対象が”石”でした。
遊びに行った先で綺麗な木の実や葉っぱを拾ってくる子達の横でなんてことない地面に転がってる石を収集して持ち帰る子供でした。
特に小学校に上がり、実家が川の近くになってからは河原で石が沢山拾えた(念の為ですが、河原の石も基本的に持ち帰り可否は自治体などの管理下のもとにありますのでご注意を)為その収集癖に磨きが掛かりました。
ある時小学校の催しで河原から持ち帰った石で工作をしようというものがあり、その材料調達でリュックを背負って一学年全員で河原へ向かった帰り道、列の最後尾から更に遅れて泣きながら歩く綿狐を先生が見つけて話を聞くと”リュックが重い”と泣くのだそう。
試しにリュックを持ち上げると当時7,8才の綿狐が持つには異様な重さで、驚いた先生がリュックを開けると水筒やトレーナーの荷物を入れて余ったスペースに石がみっしり詰まっていたのだとか。
今聞くと思わず笑ってしまうエピソードですが当時の綿狐は選びきれずに好みの石を全部詰めて持って帰ろうとしていたのでしょうね......
個人的に”良い!”と思った石をコレクションしていたのだと思います。
その後も石が好きで収集しがちなのは変わらず、最初は両こぶしサイズの河原の砂岩だったものが段々と年を経るにつれ掌サイズの蛇紋岩や石英になり、石屋で掬える指先サイズの天然石になり、ルーペで楽しむサイズの磨かれたルースになっていきました。
人よりのんびりとして手先が器用だった綿狐は成長してこれまた好きだった”絵”の世界へ入る為に美術が勉強できる大学に進学しました。
専門は絵ではなく映像だったのですが、絵を描くのが好きだった綿狐は学校の課題は映像や写真やアニメを学びながら個人的に絵を描き続けました。
趣味でお菓子を焼いたり、編み物をしたり、お洋服を作ったり、木工やレジンや造形もやりました。
”作ること”が好きでした。
VOLPE NOTTEを立ち上げた切欠は綿狐の”作ることが好き”という気持ちの延長でした。
始まりはぼんやりと、集めたルースを使ってなにか作りたいなぁ......そして出来たらそれを誰かに良いと思って貰いたいなぁと考えたことでした。
年に二回開催されているオリジナル作品のイベント、デザインフェスタ。学生の頃に先輩やクラスメイト達の多くが出展していたので見知ったイベントでしたが大人になり友人と見に行ったことで参加意欲が沸き、いよいよVOLPE NOTTEを立ち上げる事となりました。
そうして現在は集めたルースを人に見せる形に、あるいは良いなと思った石を誰かに身に付けて貰う為に加工したいという思いから天然石のルースを使ったアクセサリー作りをしています。
勿論絵や造形やレジンなどその他の制作も続けています。
VOLPE NOTTEの活動の中で手作りしたもの、他にも出せる日が来ると良いなあと思っています。
こんな所で、VOLPE NOTTEの店主がどんな人間か何となく分かっていただけましたでしょうか?
これからも素敵な石をアクセサリーにして届けていきますので、よろしければ応援していただけますと嬉しく思います。
終わりにもっと俗的な情報が知りたいんだよという方向けに店主綿狐のプロフィールを載せて結びとさせていただきます。
名前:綿狐
年齢:30代
性別:女性
好きなもの:狐、絵、花、石、チョコレート、甘いもの、辛いもの
嫌いなもの:空豆
ペット:犬2匹、チンチラ1匹、蛇40匹、ネズミ沢山。ペット部屋があります......
休日:寝ているか、ゲームをしているか。最近はドッグアジリティ。
話題の手札:ゲーム、アニメ、石、動物、絵、その他雑学