
【コンセプト】
「くるみや」という名前は
木の実の胡桃と赤ちゃんのお包みの「くるみ」からとっています。
誰かが「自分にとって大事なものをつつむ」ときに、胡桃の殻やお包みのような役割になる商品を作りたいなという思いを込めてつけました。
「ニッチすぎてお店で売ってないけど、大事なものだからカバーをしたい。何かケースに入れたい」というときに使えるものをつくっています。
ぜひ、自分の大事なものを包むとき、誰かへのちょっと特別なプレゼントを探しているときにご覧ください。
【材料について】
くるみやの商品は、捨てられるはずだった生地や材料を中心に作っています。たとえば、生地屋さんで売られずに倉庫で眠っているデッドストックや、洋服屋さんが裁断する工程で出たハギレ、着なくなって捨てられる予定だった着物や洋服など、どれも本当に素敵で立派な生地ばかりです。
商品紹介ではなるべく生地のもつ歴史やストーリーも記載します。
どんな人たちを渡って自分のところに来たのか、どんな素材で出来ているのかが分かると、工場からきたばかりのバージンな素材よりずっと愛着が湧いて、古い友人のような存在になってくれると思います。
古くなったものやいらなくなったものを捨てずに新しいアイディアを加えることで別のものに生まれ変わらせることをアップサイクル(創造的再利用)と言います。
地球の環境を壊さず、資源を使いすぎず、自分の子供や孫やその後の世代もずっとこの地球で豊かに生活をし続けていける社会(サスティナブルな社会)のための行動のひとつとして、くるみやではこういった材料を採用しています。
今すぐできる選択のひとつとして考えてくださればうれしいです。
いろいろと書きましたが、お買い物中は難しいことを考えず、ぜひ伝統生地のなめらかな質感や、1点ものの色・柄を楽しんでいただければ幸いです。
新卒で入社したアパレル系包装資材メーカーで布や紙について学び、バッグやポーチ・布のカバーなどの図案デザインや生産に携わってきました。
マシーンで大量生産するものは、作りやすさやたくさん売れるかが大事。
本当に自分が欲しいものは会社では作れない・・と気付き、自分で作ることにしました。
大事なものにしっかりフィットして、持っていてちょっと楽しい、特別なアイテムを目指してお作りしています。
取扱い商品:
薩摩琵琶の撥ケース、弦カバー(柱カバー)、ダンス用品小物ケース、他アップサイクル商品
薩摩琵琶の駒カバー(花格子・茶)
この度は素敵なお品をありがとうございました。 大切に使わせていただきます! またご縁がありましたらよろしくお願いいたしますm(_ _)m