ハンドメイド作家
はじめまして。いちまつ38(ミツハ)です。私が作る作品は着る方が愛と豊かさに満ち溢れた幸福を願いながら制作してます。
【My story】
着物は祝事、儀式や祭で着る物だと思っていました。周りから『昔の着物は上質だった』とも教えられていました。
着物リメイクがハンドメイドで流行り始めたとき母も着物を解きリメイクしても無関心だった私。ある日、母自身の振袖を解いて着物リメイクしようとしたのです。その振袖は私も一度着たことがあるせいか「私が着るからまだ解かないで!」と頼み、着物教室に通い着付け以外にも着物の知識も学びました。いつの間にか成人式には着付けのアルバイトに参加したり講師にもなっていました。
しかし体調が著しく低下して、手術や持病の悪化により外出が減り着物を着ることがなくなり、それでも着物に触れると落ち着いた。心残りなのが総絞りの振袖が一度も袖を通せなかった。たまに元気だった頃の事を思い出は、一流ブランドのシルクのワンピースを見て“物足りない”デザイン、縫製は素晴らしいが、価格がブランド料とが高額で原価が安い取るに足らない製品。古い着物は上質だけど、やはり形に変化させないと洋服を着慣れた私には動きづらい事からしだいに着物リメイクという選択肢を取りました。
はじめは独学で、本に掲載されている着物リメイクを制作していました。パターン操作もできるようになりパターン自体も作るようになりました。服装関係者や学んだ友人・知人にも教えてもらったりSNSでも知識を増やしていきました。
着物は正絹(シルク100%)が多く一般的には手洗いですが、一部の作品は洗濯機の使用可能に下処理をすることで気軽に贅沢な絹を楽しめるようになりました。
袷(あわせ)着物一着に対しワンピース一着で表地だけで三分の一と裏地の胴裏と八掛が余ります。ある日端切れの山をゴミ箱に捨てていた事に気付いた。職人さんたちが丹精込めて作ってくれた着物に何てことをしてしまったんだ!と…着物を愛するあまりに後悔の波が押し寄せたし、大切にできない自分が嫌いで悲しくなった。私はもったいない‼︎という想いから“着物を最大限に活かす”へ方向転換することで独自の着物リメ
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[全 13作品]
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