こんにちは、Mielです。
先日はレジンへのこだわりについてお話ししましたが、今日はもう一つの大切な相棒、「ガラス」の魅力についてお話しさせてください。
アクセサリー作りにおいて、私がガラスという素材に惹かれるのには、いくつかの理由があります。
まずひとつめは、光を透かしたときの圧倒的な透明感。
澄み切った色の奥行きやクリアさは、やはりガラスならではの美しさだと感じます。
ふたつめは、時が経っても変わらないこと。
レジンはどうしても数年経つと少しずつ変化していきますが、ガラスは違います。初めて手に取った瞬間の綺麗な色が、10年後も、その先も、ずっと変わらずに続いていく。
その永遠性に、私は信頼に似た心強さを感じています。
そして、私が一番重要だと考えているのが、質感です。
例えば、過去に販売していたレジン製のハートのチョコピアス。ラメがキラキラと輝く幻想的な仕上がりで最高に可愛い作品でしたが、実はどこか物足りなさも感じていました。
それは、手に取った時の感触があまりにも「軽すぎる」こと。
軽さはレジンの魅力のひとつでもありますが、大人が身につける贅沢なチョコとしては、少しだけおもちゃのような質感に思えてしまったのです。
その後、ガラスフュージングを学び、ようやく形にできた現在のハートチョコピアス。
https://minne.com/items/38964496
ひたっと冷たく、硬質な手触り。
決して重いわけではないのに、手のひらに乗せた時の確かな存在感が、チョコの持つ濃厚なイメージと見事に重なりました。
「軽やかで自由な表現ができるレジン」
「シンプルで、永遠に変わらない存在感を放つガラス」
どちらが優れている、というわけではありません。
ただ、私が表現したい世界観に合わせて、その作品が一番輝ける素材を、妥協せずに選びたいと思っています。
天然石、レジン、そしてガラス。
これからも、私の内側に湧き上がるイメージを形にするために、最適な素材を追い求めて楽しく作っていきたいと思っています。
次はどんな素材が主役になるか、楽しみにしていてくださいね。
チョコ作品はこちら🍫(一部レジン作品も含む)
https://minne.com/@honey88/series/42698