知っているようで知らない《レジン》の裏話&長く楽しむお手入れ術

知っているようで知らない《レジン》の裏話&長く楽しむお手入れ術

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こんにちは、Mielです。 今日は、ハンドメイドアクセサリーではすっかりお馴染みになった「UVレジン」について、少しだけマニアックなお話をさせてください。 最近では100円ショップ等でも手に入るので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 当店の作品でも、天然石を輝かせたり、金具の補強にも欠かせない大切な素材です。 「UVレジン」は紫外線で固まる樹脂なのですが、実はその種類は驚くほどたくさんあり、メーカーによっても特徴が異なります。自分の作りたいものに合うものを求めて、今まで数々のレジンを試し、これだと思えるものを選んでいます。 例えば、こちらの紫陽花キャンディシリーズ。 https://minne.com/@honey88/series/35131 https://minne.com/items/32263092 ぷっくりとした粒感を作るには、液垂れせずに形をキープしてくれる『高粘度』かつ硬化の早いタイプを。 また、シリコン型に入れて固めるこちらの作品。 https://minne.com/items/40893153 硬化中に型の中でレジンが縮んで型から離れてしまわないよう、『収縮率』が少ないタイプを……というように、作品ごとにレジンを使い分けています。 また、手に取った時のつるんと心地よい手触りを感じてほしくて、すべてのレジン作品の仕上げにはコーティング専用レジンで仕上げをしています。 もうひとつ、私がレジン選びで一番大切にしているのが「黄変(おうへん)」しにくいこと。 レジンは性質上、太陽光などで少しずつ黄色っぽく変化してしまうのですが、安価なものだとすぐに色が変わってしまうことも。 アクセサリーは身につけるたび思い出が重なっていくもの。できるだけ長く美しさを楽しんでもらえるように、黄変しにくいレジンを選んで使用しています。 大好きな作品を、より長く、美しく。 そんな願いを込めて、お家でできる簡単なお手入れ方法もお伝えしますね。 【お手入れポイント】 保管: 直射日光を避けた場所がおすすめです。 ※紫外線にあてると黄変や退色が進みやすくなります。 お手入れ: ご使用後は乾いた柔らかい布で優しく拭いてあげてください。 もし汚れが気になったら: お水またはぬるま湯で、薄めた中性洗剤で優しく手洗いしてあげてくださいね。 ※アルコールは、表面の曇りや傷の原因になるのでNGです。 自由な表現ができるレジンだからこそ、“ずっと続く綺麗“を閉じ込めたい。 今夜は、お手元のアクセサリーをそっと眺めて、そんなこだわりを少しだけ感じてもらえたら嬉しいです。 天然石×レジン作品 https://minne.com/@honey88/series/108065 角度で色が変わるレジン作品 https://minne.com/@honey88/series/413
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“おいしそう”をつくる人

Miel(ミエル)
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