ふんどしぱんつを作ろうと思ったのは、オンラインショップを開くにあたりコンサルティングをお願いした、麻生さんのアドバイスがきっかけです。
彼女は、若い頃からかれこれ15年ほどふんどしぱんつを使用しているそうです。そのころ、ダンスのレッスンと舞台を中心に生活を組み立てていたそうです。そして、たまたま勧められて着用したふんどしぱんつによって踊りやすさを実感して、このタイプの下着に変えたそう。
わたしも、鼠蹊部をゴムで絞っている下着に比べて、左右の股関節周りが自由に動くことを実感します。
足が長くなったと感じました。骨盤の上あたりから足がはじまる感じ。
さて、普通サイズに比べて、肌から少し離れた感じの大きめサイズが、意外に履き心地がよいのです。
大きめサイズのものは肌からやや離れた状態にあります。
肌と少し空間が空くことで、より締め付け感がないこと、そして、そして程よく隙間があることで保温の機能も優れているのではないかと思います。
実は、祖父はサラリーマンでしたが、終生越中ふんどしを使っていました。おかしくてよく笑っていたのですが、思い出してみるに、後ろから垂らした晒しを前の紐に回してエプロンのようにお腹前に垂らすと、股の部分と皮膚は、付かず離れずになっていました。
おそらくそのようなカバーの仕方が、締め付けず、意外に暖かい秘密なのではないかと、いささか懐かしく思い出します。
腰部のマネキンに着せてみると、大きめサイズのものは、ブカブカしていてあまりカッコよくないのですが、このゆとりのある作りが、意外にメリットになっているように思います。