トンボいっぱい飛んでます。
急に秋になってしまいました。
収穫して、穴をあけて、水に浸けて腐らせること2~3週間。
ここ最近はあの何とも言えぬ強烈な臭いとの闘い(なんて言いつつ、慣れてしまって余裕です!)です。
緑に白に黒に赤・・・増殖した菌によって色が異なる腐った水いっぱいのバケツをひっくり返し、
中のドロドロ果肉を流し、表面の薄皮をつるんと剥いて、また綺麗な水に浸けます。
このあく抜き?臭い抜きの工程がなかなか大事。
中途半端だと乾燥させた後も臭っちゃいます。
1~2日毎に水を替え水の濁り具合と直接瓢箪を嗅いで、
そして干すタイミングを天気予報見ながら過ごしています。
学校で子供たちともこの作業をしていますが、洗浄作業の感想をのぞいてみたら
当然の「臭い!」の他、「薄い皮があるなんて初めて知った!」と書いてありました。
水に浸けると表面の薄皮が剥離しやすくなるんです。
ゆで卵の薄皮のような、日焼け後の皮膚がむけるような、うすっぺらい皮。
あれがむけるとつるんときれいになお肌が出てくるんですよ。
今日は台風の影響で曇天。栃木は雷マークも出ています。
明日から数日は晴れの予報なので、すすぎ水浸けの子たちを干すチャンス。
令和最初の瓢箪たち、もうすぐです。