スクールウォーズのモデルとなった山口良治さんが亡くなり、この年になって急にしっかり1話から見たいと思い改めて見始めた。
子供の頃、リアル&何度も再放送で見たスクールウォーズ。
男子には絶大な人気があった。
でも女子にはやっぱりヤヌスの鏡の方が人気だったかな。
私自身が酷い不良少女だったこと、
そして
大人になってから逆に不良少年や道を外した人たちの更生、とまで偉そうに言えなくとも
力になれた経験があったから。
不良少年・少女の当時のありのままの気持ち、やり場のない苦しさ、謎の怒りwも、昨日のことのように思い出せる。
教師にはむかっては何度も殴られ、無実の罪まで「不良だから」ということで私(達)に着せられたこともある。
「お前の吸い殻だろう!!」と。私の時代は女子でもグーパンチだった。
それでいて、大人になって泣き虫先生(滝沢先生)の気持ちが、道を外した彼らと関わるうちにわかるようになってきた。
どれほど忍耐と愛が必要で、勇気も試されるか。
子供たち(相手)を信じて・待ち・許す。 これは本当に勇気と忍耐がないとできない。
そして「本当の悪人はいない」という信念がないとできないのだ。
不良少年や、たむろする連中を怖がっている地点でたぶん無理。
これは強さ弱さの問題ではなく、やっぱり「自分がそうだった=彼らの気持ちがわかる」という共感がないと
自然に話を聞いてやることができないからだ。
自分をいじめたり苦しめた相手を、憎み続け、攻め続けるほうが表面的には楽で、自分はいつまでも被害者で善人ぶっていられるが
実は相手を許すほうが勇気も力もいる。
人は感情に流されているほうが楽だからだ。だから忍耐力が無い人ほど自分の感情に流されやすい。
でも、実は ”憎み続ける” ことがどれほど苦しく辛く、自分を破壊するか知った者は、最後の「許す」ができる。
どんなに酷いことをされたとしても「相手を恨み続ける」人の顔は人相にも出ている。
優しそうな顔をしていても、素晴らしいと言われるお坊さんでも・・・よく見ると怒りや憎しみが隠しきれていない人は多い。
罪のあるものを無罪放免にしなくても良いが、0.1mmだけでも許すことができた時、初めて人は強くなれる。
私も〇してやりたいほど憎んだ人物がいたが、今ではもう相手にすらならない。というか忘れている。
「もういいや、こんなくだらぬ”憎しみゲーム”に参加はしていられない」と降りることができるので、彼らは自然に土俵外となる。
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しょうもない腐ったヤンキー土方の工事事務所に私は2回(2件?)怒鳴りこみに行ったことがある。もちろん一人でだ。
タバコのポイ捨てや騒ぎについて「ゴルァーーー!!!!」と。
集めた吸い殻を現場監督の手の上に全部乗せてあげた。
今考えるとすごいことしてるwけど、その姿を現場の子たちに見せることも大事だと思った。
「未成年でしょ!とか、そんなチッサ~イ事は言わないけど、ポイ捨てすんのだけはやめてくんないかなァ?
この辺は木造工場が多くて火事になると困るんだわ」と。
普通の主婦じゃできないww (もう1件は防水工事のあまりのタール臭に「何℃で煮てんのさ?日程表を渡しなさいな」だったかな・・)
誰も注意したくない相手(暴走族・刺青さん等)に時には冷静に、時には厳しくまっすぐに話し、そして相手の言い分もしっかり聞くこと。
するとどんな相手にも理由がある。筋が通らなくても、彼らなりの考えがあるのだ。
そしてそれを聞いてあげることで一度でその悪しき行動を改めてくれることが多かった。
これは女一人だったから、もあるかもしれない。
ただ、まっすぐ本気でぶつかった。それだけだった。
現場の子達も責任者も現場監督までも家まで謝りに来てくれた。
こんな事は何度もあった。でも、その時は笑顔で話していろんな愚痴を聞いてあげることにしていた。
何か悪さをする子(大人でも)は必ず事情があったり、理由がある。
自分ですら、なぜそんなことをしたのか理由がわかっていなかったりする。
男の子、男の人は自分の心を言語化するのが苦手で正しく表現できないことが多い。
「なんかムカつくよな」たぶんそんな感じだ。
それを整理して心に落とし込んであげると、もうくだらない悪さをする気が無くなってしまうもの。
善悪判断ではなく、ハートで話しハートで聞く。
変な概念を持ち出す(やれ法律だの義務だの、周りも、皆は、普通は・・)のは、彼らには何も伝わらないのだよ。
正論ではなくまずわかってあげること。
あと、感情野放しで怒るのではなく、愛をもって怒る。ボコボコになっても構わない覚悟でとにかく真っすぐにぶつかること。
まさにラグビー的w
怒りを持って叱るんだけど、感情的にはなってないというか余裕と冷静さは常に無いと子供たちには信用されない。
感情的な大人=みっともなくて未熟と映るのだ。少なくとも私はそうだった。
「一人でまっすぐ向かってくるヤツは怖いんだよ」って言われたこともあったw
後々、めんどくさくなるのが嫌だから一人で向かって行っただけなんだけど・・
大人ぶって善人ぶって
説教くさい人や正しさを振りかざすような人の話に、不良少年たちは耳を傾けることはない。
「あんたの事を思って~」とか「お前のために言ってる」とか最悪な言葉だと思う。
学生時代、私が言われて一番嫌だったヤツだったから。
本当は「自分のため」なのが見え見えなのに、「子(生徒)を思いやってる私・俺」というダブルパンチで人間性を疑う言葉だ。
だったら素直に「私・俺が嫌だから、やめてほしい」と言えばよい。
そうすれば「どうして嫌なのか」を話し合うことすらできるわけよ。
あくまでも彼らの気持ちに完全に同調できないと、心が通じることはなくむしろ危険になるだけだ。
本当に刺されます。
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地域の活動の中、
火の玉や鉄砲玉に見える私を責める近所の人もいた。
「あなたは熱すぎる」と。「熱すぎることで相手に負担をかける!!」なんてね。
スクールウォーズの初め、不良生徒に向き合う滝沢先生を鬱陶しく感じる他の教師と同じだった。
ただのチキン(弱虫)を、冷静さにすり替えて説教してくる。(口が悪くなってスミマセン)
何度も何度も場所を変えて「私はやりすぎたのか?熱すぎるのか?」何日も考えたけど、私は間違っていなかった。
そして、他の人たちにも聞いてみたりもしたが「全くそんな事はない」という声も聞こえてきた。
非難されたことは、悔しくても一度受け止め、考え抜く。本当に自分がおかしいか?直すところがあるか?
でも、何度考えぬいても「絶対におかしくない、これ以外の解決は無かったし実際に解決できた」
と答えが出たとき、本当の自信になった。
努力し頑張り、結果を出す人の足を引っ張る者は必ず出てくる。誹謗中傷も同じ。
一言で「ただのひがみ」なのだ。
それは「自分はそうできなくて悔しいから」「自分は完全燃焼できず、不完全燃焼しかできないから嫉妬している」だけだと、その人をじっと見つめていたらわかってきた。何も成せない者の悲しさというか、哀れみを感じた。
だから、私に影響はない。自分を生きることに集中しようと切り替えることでどんどん協力者が現れた。
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スクールウォーズを見ていると、愛をもって叱られる、怒られる大切さって本当に重要だと思う。
私自身、親にも教師にも暴力を振るわれて育ったけれど、それが感情的にただぶん殴っているのか(大木君状態)、愛を持って自分の手や心を痛めて殴っているのか(滝沢先生)か、子供でもわかるものなんだよね。
先を見通した「忍耐力」「待つ力」を持てない人は、
ただの短気で忍耐の無い、待てない「感情人間」「感情をコントロールできない」未熟な者となってしまう。
大人でも、ちゃんと怒られたことのない人や甘やかされるだけの歪んだ愛情で育つとこうなりやすい。
悲しみや無力感、孤独を表現できず「怒り」に変換して、弱いものを攻撃する癖が付く。
怒られず、叱られず全て何でもかんでも与えられて肯定だけをされてきた人も自己肯定感が著しく低い。
何が間違っていて何が正しいか、誰も教えてくれなかった・・というある意味で虐待に近いものかもしれない。
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ツッコミ所は満載だけど、昔のドラマはやっぱりいいな。「熱さ」を感じる。
個人的には水原君がツボw
本当にマズいタイプだけど心を開いたら一途で芯がある頼れる男になるね。好きなタイプだ!
オープニングの本屋の万引きの子(映像のみ)は一番ヤバい子ね。心を開くまで時間がかかる子だ。(あくまで顔つきだけだがw最強)
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ラグビーほど、男じゃなきゃできないスポーツは無い。
肉体は強いけれど、メンタルは豆腐レベルの男性が多いからこそ(失礼)、秩序やルールに厳しく、それでいて相手を尊重できないと
大怪我にすぐ繋がる。実際、学生時代ずっとラグビーやってた知り合いは10回骨折したそう。
これが女だったら・・どこまでも精神のみが強すぎて肉体が壊れるまで怒りや憎しみでぶつかっていってしまいそうで怖い!
男性にしかできない仕事とか、男性向きのスポーツに出くわすと「やっぱりパワーが違うな」と思い感動する。
女性でもできる仕事でも、やっぱり何かバルクが違う。
別に筋肉ムキムキじゃなくていいけどw
一生懸命真剣に仕事したりスポーツに集中する姿は本当に素敵だと思います。
仕事に打ち込む男性を見るのが子供の頃から好きで、飲んだくれのしょうもない私の父でも写植の仕事で写植機に向き合う姿だけは
カッコよかったと思っている。だから今でも「仕事場」という場所が好き。
子供たちは、ヒステリックな母の姿を見ては、女性の優しさを求めておかしくなるより
もっと父親の一生懸命働く姿を見た方がいいよっていつも思っています。
現代の世は男たちの仕事や身体能力を軽く見ている気がする。
女性の能力や素晴らしさを認めるべし!という風潮があるが、同じように男性の体力や力強さ、急がず待つ力など見直すのも
家族の関係性や男女の関係を見直すきっかけになると思う。
男=肉体>メンタル
女=肉体<メンタル ってうまくバランス取れてるよね。
逆の人や、両方のバランスが良い人ももちろんたくさんいますが・・地球人はまだまだです('_')
久しぶりの80年代ドラマで、自分の熱さ、忍耐、信じる・待つ・許す の大切さを再確認しています。
今さらちゃんとラグビーのルールを学び始めている。
実際しっかり見ていると、ラグビーほど精神性を問われるスポーツって無いんじゃないかと思う。紳士が確かに多い。
でも〇mラインとかが良くわからなくて・・・(*_*) 誰か詳しい人教えてください!