私は、長年、困ったら「ほんまのじぶんやったら、どうした?」と自問自答するクセがありました。
それこそ、藤井風くんの「grace」でいう「あたし」でもあり、同じく風くんの「花」でいう「内なる花」との対話になるかと思います。
エイブラハムだったら、ボルテックスっていうのかな。
akikoさんは「ハイヤーセルフ」という言い方をよくされています。
akikoさんは、私が尊敬するブロック解除の師匠です。
少しだけ私より若いですし、モデルのように背が高くアジアンビューティーな方。
youtubeで【akikoSpiritual】というチャンネルを運営されていらっしゃいます。
彼女の動画に辿り着いてから、どんどん不安に落ち込みそうな自分がラクになりました。
それまでは、好きな韓流スターに励まされてたり、好きな音楽アーティストに没頭するという感じでしたが、積極的に自分のネガティブさと向き合えるようになったのは、akikoさんと出会ってから。
2023年1月中旬に動画に出逢い、3月に東京のリアル講座に出席した際は、舞台の上で、少しの間お喋り相談していただきました。
akikoさんのアルケミスト講座というのに参加し、受講後にいただいたのが、この画像の修了書です。
その後、アルケミスト・フォロー講座(6ヶ月)と、SNSビジネス講座(2024/2/29直接サポート期間終了)というのを受講してきました。
一介の関西のオバちゃんである私の場合は、ドラマのようなビジネスウーマンとは行かず、「ぼちぼちやなぁ」という歩みではあります。
ブロック解除については、アルケミスト講座で丁寧にレクチャーされたものが土台にあります。
akikoさんは、自分のモノにして、どんどん自分流に、やりやすいように改良していってね!アレンジしたらいいよ!という
とっても大らかな方なので、私のメンターのひとりです。
ちなみに、アルケミスト講座内のメンバー内に募ったインドツアーにて、2023年11月、人生初の海外旅行に行ってきました。
人生は何が起こるか分かりませんね!!
チャンネル登録数たくさんのakikoさんのツアーに参加し、直接akikoさんに家族のお悩みを相談させてもらえましたし、
ガンジス川(ハリドワール)で一緒に沐浴したり、ガンジス川(リシケシュ)でお水を汲んだり、インドの景色は、まさに別世界!!
そんな体験を人生ですると思っていませんでした。
私のネガティブに沈みがちなクセも、ガンジス川に流れて行ったようです。
私はサウナ―なので、キンキンに冷えた水風呂のようで最高でした。
沐浴と夜の儀式、日中の儀式、インドの祈りの習慣は、私は素晴らしいと思いました。
心を大切にしている文化だと思います。
私がインドから帰国した日に、約束通り、父は私の帰りを待っていてくれました。穏やかな午後を父と母と過ごせました。
翌日に父が入れ違いに旅に行ってしまったたので、旅の前にガンジス川の水に触れさせてあげて、良かったなぁと思いました。
父にあげた分と、高野山の墓参りでお水を使ったので、今、ガンジス川の水は500㎖+αくらい手元にあります。
高野山にある曽祖父の墓地の、隣の隣の敷地が「東北大震災慰霊塔」の場所になっていました。
ガンジス川を沐浴した時に、空のペットボトルに入れて持ち帰ったはずなのに、宿に戻ると、紛失してしまっていました。
「ガンジス川の水を失くしてしまったの~」と言っていたら、それを聞いたakikoさんが「リシケシュで、もっと綺麗な水が汲めるから、大丈夫だよ」と言ってくれました。
ツアー途中、リシケシュの河川敷に行き、また水を汲めました。リシケシュの寺院は摩訶不思議な洞窟の空間でした。
後から、ハリドワールの水も出て来たので、ガンジス川を約1リットルも持ち帰ってきました。
なんで無くなってたんだハリドワールの水!という疑問がすっかり消えました。
東北大震災の慰霊塔へのお供えの分を、沢山、持って帰りなさいということだったのだという感覚がきて、腑に落ちました。
ハリドワールの水を慰霊塔の祭壇の花の水差しに、お供えとして混ぜました。
残っているのがツラい方へ:成仏するために、この水がお役に立てたらいいなと思いました。
ガンジス川は神聖な水と言われているので、少量を用いて、ブレスレット発送の前に浄化のために拭きあげてから梱包いたします。
それができるのも、手元のガンジス川がある限りなので、今だけですけど。
インド旅行には、また行きたいです。
インドの車にまた乗りたい。デリーの運転手さん、ハリドワールの運転手さん、リシケシュの運転手さんも。。。
みんなスピリチュアル・アクロバット・ドライバー:youtubeで動画を探してみて「インド 運転 車 オートリキシャー」とかで検索かな?
恐らく、あの運転がノーマル日常なら、私のような一般的な日本人なら、自分が運転する感覚では運転できません。。。
インドの皆さんは、テレパシーで喋っているのか?なぜ、その運転ができるんだ?と信じられないハンドルさばきでした。
ハンドル握って30年の私でしたが、インドでは絶対運転しないぞ!と、運転を諦めるしかないと思える曲芸運転が日常のインド、楽しかった。
別に日に訪れた、タージマハールでは、愛の波動がすごく暖かくて、感動して、涙なみだ涙でした。
帰りの飛行機でも、タージマハールとアーグラ城のことを思い出しながら、電気の消えた飛行機内で、涙だけポロポロと出始めて、
魂の浄化が起こったのでしょうか。号泣してしまいました。CAさんには鼻炎が酷くってね…と箱ごとティッシュをもらいました。
翌朝に羽田に到着しましたが、雲の上の朝焼けが、新しい1日の始まりのようでした。
なんだか、とりとめもなく、オチもなく、入力しているのですが、インド帰国後、さらに自分が成長していると思っています。
とりあえず、このページのレターでは、2023年にブロック解除の師匠であるakikoさんと出逢ってから、自分らしい自分になれた!ということを、ここで報告しておきます。私も、どなたかの気持ちをラクに、軽くできたら、嬉しいな♪という想いを秘めて、暮らしています。
ガンジス川の水での浄化については、2024年にキャンペーンを終了しております。