消しゴムハンコは割と相性がいい。
図案を写すのがうまくいかなかったとしても消しゴムに直接書いて彫れるし。
最近、除光液で写す方法がやっと成功した。
結構びしょびしょになるくらい除光液かけるのだな、と感心した。
もとはポーチやハンカチ用に作成していた消しハンたち。
缶バッジにしたらおもしろいかなぁ?と思い昨年少しだけ作成。
すぐ売り切れてしまった。
そして今年は多めに作ってみた!
最初は、御用改めだけだったのだが、誠 と 會 がちょうどいいサイズじゃないか!
丁度いい接着剤とも出会った。これはいっぱい作るしかない!
が、消しハンを使える生地選びが難しいのだ。。
控え目で消しハンを目立たせてくれるものの単体でもかわいくなければならない!
商品ごとにどんな生地が合うかは違うので毎回四苦八苦しつつ楽しんで生地を選んでいる。
インクは生地の色と合わせたり、目立つ色を使ってみたり。
模様も、うっすらだんだらを入れたり、花が散ってたり金平糖が転がってたり。
ひとつとして同じものは作成出来ない完全一点もの!
今はコミケや委託先の資料館でしか扱ってないのだが、今年中にはminneで販売出来るよう製作頑張ります!!
缶バッジ 種類
・御用改めである!
・誠
・會
・ならぬものはならぬものです ←NEW☆