指輪・リング

ネックレス

ブレスレット・バングル

その他

数ある中から見つけだして頂きありがとうございます。
.
Audrey Lux(ｵｰﾄﾞﾘｰﾙｸｽ)と申します。
.
“I believe that happy girls are the prettiest girls.”
最も可愛い女の子は、幸せな女の子だって信じてるわ
.
この言葉は、Audrey Hepburnの言葉です。
私は私のアクセサリーでちょっとした幸せを皆様にお届けしたいと思っています。
.
お洒落してお出かけする日、特別じゃない日でも、
可愛い女の子たちの片隅に、
いつもちょこんと光る小さな幸せを..❁
.
Audrey Luxのアクセサリーには、1つ1つ名前があります♡いつでもどこでも、愛着を持って身に着けて頂きたいです。あなたにあう子が見つかると嬉しいです。
.
.
↢❂↢How about order↣❂↣ (注文について)
1.ご注文後,7日以内のお振込みをお願い致します。﻿お振込みが確認でき次第、順次発送致します。﻿
2.沢山の注文があった場合、2週間程度お時間を頂く場合がございます。
3.返品交換は行っておりません。
4.1つ1つハンドメイドのため、強く引っ張ったりせずに、優しくお取り扱いお願いします！！
5.住所について、こちらも確認をいたしますが、お客様自身でも改めてご確認頂き再送が内容お願い致します。

✺And more✺(その他)
1.長さはハンドメイドのため誤差が生じる場合がございます。
2.ネックレスの金具の部分で長さを足すことができます。長さの調整次第でネックレスにもチョーカー風にもなるようになっています。
3.ネックレスのビーズの部分を足すことはできません。
4.ネックレスの長さを短くすることはできません。
5.ネックレスの長さは、だいたい鎖骨あたりになっています。
6.ネックレスの金具やシルバー、ゴールドのビーズなどは、汗などによる劣化には、対応してないのでご了承ください。
7.指輪については、改めてメッセージでサイズの確認をお伺い致します。
8.売り切れの商品の再販は、Instagramでも、メッセージでも、おっしゃって頂ければ在庫があり次第、対応致します。在庫がなければ申し訳ございません。お気軽に質問下さい。
9.指輪は伸びる糸を使用しておりません。
10.よりよい制作活動ができるよう、材料費や作業費等を見直して価格改定させていただくことがあります。
11.基本一点物です。ご好評の場合または、パーツがあまり次第、作製可能な場合は再販を検討いたします。
12.是非minneよりレビューやInstagramでの装着した写真・投稿など、みせて頂けたら嬉しいです。お待ちしております。
13.「購入時の注意」をよくお読みください。

.
.
🎨レビューの書き方🎨
①
minneアプリのログインページでID&パスワードを入力します。TOP画面の左上の小さなアイコンをタッチ

②
左側にあらわれるメニューバーより 「買ったもの」をタッチ

③
「買ったもの」一覧に表示される注文から
「レビューを書きたい」ものをタッチ
 
※レビューを投稿していない注文の横に
「未レビュー」と書かれた赤いアイコンが出ます。

④
ページ上部にある「レビューを書く」ボタンをタッチ

⑤
レビューを記載後、右上にあらわれる「送信」ボタンをタッチ

⑥投稿完了

.
.
.
〜Story〜
レンガの可愛い家が立ち並ぶ小さな街に、夕暮れの少しの間にだけ開店するアクセサリーショップがあるという噂がありました。しかし、それは誰も見たことはがありませんでした。
.
ある日、夕暮れの街に女の子がうつむいて歩いていると、、、。
女の子は急にオレンジ色と黄色の柔らかい光りに包まれました。女の子が目を開けるとそこには... 
.
『Audrey Lux -Beads Accessory-』と書かれた看板が。
女の子は、何かに惹かれるようにお店のドアを開けました。
.
そこには、夕日に照らされ光るアクセサリーたち。
1つ1つに可愛い名前がありました。
中でも一番惹かれる、ちょこんと光るアクセサリーを手にした女の子。
.
手にしたアクセサリーを見つめていると
お店のお姉さんが
.
“I believe that happy girls are the prettiest girls.”
（最も可愛い女の子は、幸せな女の子だって信じてるわ）
.
と言って微笑みかけました。女の子もそれに答えるように微笑むと。また、オレンジ色と黄色の柔らかい光りに包まれました。
.
気づくとさっきまで歩いていた道に立っていました。そして、首元には手に取ったネックレスがちょこんっと光っているのでした。女の子は、さっきまでうつむいて悩んでいたことも忘れ、笑顔になりました。
そんな不思議な夕暮れのアクセサリーショップのお話。