Toma Campbell

アカサカベースにようこそ！
大人の秘密基地をイメージしたアカサカベースでは「遊びをデザインしよう」を合言葉に、世界的にも例のないユニークなサウンドグッズの数々を日々研究開発しています。
アカサカベースのタグラインであるSound Goods Lab.は、英語のSounds Goodをもじって付けられました。Sounds Goodは、相手への賛同を表す「それ、イイね！」というニュアンスで使われますが、アカサカベースの製品を聴いてくれた皆さんが「これ、いい響きだね！」と感じてもらえるサウンドグッズをつくりたい・・・実は、そんな熱い思いも込められているのです。
あなただけの空間はもちろん、家族や仲間との時をより豊かに楽しく過ごしていただくために、そして、たった一人の癒やしの時間を満喫していただくために、ぜひアカサカベースのサウンドグッズをお役立ていただければ幸いです。

Toma Campbell（トーマ・キャンベル）
テレビ、広告、音楽、WEB業界を経て、2019年にメディアアート工房「アカサカベース」をオープン。
2004年/モノフォニカレコード設立、ハミングキッチン1st.アルバム発売
2006年/東京インタラクティブアドアワード入賞
2010年/サントリーメールマガジン編集
2015年/ハンドメイドインジャパンにスピーカー出展
2019年/メディアアート工房『AkasakaBase Sound Goods Lab.』オープン