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【特別企画】「UMAJOなグッズコンテスト」結果発表

【PR】この秋開催されたUMAJO×minneの特別企画「UMAJOなグッズコンテスト」。ウマの魅力がつまった楽しい作品がたくさん集まりました。今回は、その受賞作品を一挙にご紹介します。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました

UMAJOとminneがタッグを組み、特別企画としてこの秋開催された「UMAJOなグッズコンテスト」。ウマをモチーフにした作品をSNS上で募集させていただいた結果、数多くのユニークな作品が集まりました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

今回はコンテストの結果発表とあわせて、映えある受賞作品をご紹介します。想いが込められたアイデアあふれる作品ばかりなので、最後までお楽しみください。

コンテスト各賞発表

グランプリ
glass.saoriさんのグラス
「回転木馬の夢」

glass.
saori
“レースコース近くに、昔からあるメリーゴーランド。いつか自分も広いフィールドを走り回ってみたいと願う一台の木馬。そんなある満月の夜、背中に羽が…"というシンデレラストーリーを思い浮かべて制作してみました。

glass.
saori
木馬のエレガントな雰囲気と、物語の幻想的な感じを出せればと思いデザインしました。羽は1枚1枚丁寧に重ねたサンドブラスト技法を使い、ウマはより目立つようはっきりと、胴体も丸みを持たせて彫り入れました。満月は反対も透かし見えるように大きめにぼかしをいれて幻想的なイメージにしたところがポイントです。グラスにあるオパールグリーンの大きな宝石ガラスは熱で炙り色味の調整をした後にグラインダーでカット&磨きを施したもの。ステムの部分にも装飾を施すことで、より光が拡散してグリーンの色やサンドブラストした模様が際立つ仕上がりになりました。

受賞理由
「グラスをぐるりと回すことで読み取れるストーリーがとても印象的でした。飲み物をそそぐとまた雰囲気が変わりそうですね。ワンポイントで輝くグリーンの持ち手がウマをロマンチックに演出してくれているのも素敵です」(審査員一同)

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準グランプリ
asheliaさんのヘッドアクセサリー
「桜花に染まる白毛馬」

ashelia
動物を作品として表現することにチャレンジしてみたいと思い、コンテストに参加することを決めました。競馬への知識があまりなかったのですが、以前白毛馬はあまり大きなレースで勝ったことがないと聞いたことがあり、これを機にふと調べて見ると、2021年の桜花賞で優勝したのは白毛馬のソダシであることを知るとともに、競馬場のひとレースごとにあふれるドラマに感動してしまいました。今回はその桜花賞でのソダシのゴールの瞬間をメインテーマに制作しました。

ashelia
白毛馬のソダシが桜色に染まり、緑の芝のキラキラした反射を受けているロマンチックな雰囲気が表現できるよう制作しました。
やわらかい水彩のにじみを原画で描き、切り出して、その周りにたくさんのスパンコールやガラスビーズを編み込んでいます。桜や春の芝の淡い色合いの中にも、ゴール前でのウマたちが並んだ緊張感や躍動感を出したく、いろいろなパーツに角度を付けながら組み上げていきました。

受賞理由
「この作品を見た瞬間に、2021年の桜花賞で優勝した白馬のソダシがパッと思い浮かびました。まさにゴールの瞬間を切り取ったアートのようなアクセサリーだと感じました。たくさんのさまざまな種類のスパンコールがあしらわれていて、とても華やかで魅力的でした」(審査員一同)

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準グランプリ
KODAさんのブローチ
「美しい馬」

KODA
以前、厩舎スタッフの特集番組を見た際、美しい馬の毛艶はスタッフの方が朝早くから馬の体調管理を含めしっかりと手入れを行うことで維持されていることを知りました。足の速さだけでなく、見た目の美しさまでこだわりが詰まっていることを知り、今回のコンテストでは、そのときに見た美しい毛艶の馬を表現したいと思い、制作しました。

KODA
艶のある毛並を表現するために、しっくりくるビーズを探すところから始めました。マットな質感でもオーロラを少し含んだ色のビーズを見つけたときは、イメージしていた馬の毛並みにぴったり!と嬉しかったです。そのように、質感や色合いから決めてつくったところがこだわりポイントのひとつです。美しい毛並みやボディラインの表現は難しい部分もありましたが、完成作品を見て、触れてみたくなるような艶を表現できたと満足しています。

受賞理由
「繊細なビーズ刺繍で馬の毛並みがとても美しく再現されていることに感動しました。よく見ると本当にさまざまなビーズが使用されており、丁寧な手仕事に圧倒されました」(審査員一同)

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UMAJO賞
ELEPATIさんのイラスト
「与那国馬」

ELEPATI
4年ほど前、与那国島を訪れた際に、与那国馬が海岸沿いの草地に放牧されている様子がとても印象的で、その風景を思い出しながら描いた作品です。与那国馬と一緒に登場しているモチーフは、島で出会ったサンゴ、蝶、ヨナグニサンや海をデフォルメしたものです。また、八重山諸島の祭りや宴も着想のひとつになっています。

受賞理由
「日本古来の在来馬である与那国馬の、ぽってりしたかわいらしいおなかが見事に表現されていました。そのやさしい色使いと、4頭のおウマが仲良く軽やかにのびのびと駆けているように見える姿は、どこかゆったりと流れる島の時間を感じさせ、見る人の心を穏やかにさせてくれます。癒しを与えてくれる素敵な作品でした」(JRA審査員一同)

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UMAJO賞
しなのかずこさんの豆本
「少女とウマの絆」

しなの
かずこ
春・夏・秋・冬の季節の移ろいの中で、少女とウマがお互いを思いやる友情や愛情を表現したいと思いました。今回は小さな豆本に仕立てたのですが、顔の表情や背景の植物など、細部まで丁寧に描きました。手の平の中に収まるかわいらしさがポイントです。

受賞理由
「パッと目を惹く鮮やかな色使いが印象的な絵本。文字がなくとも、ページをめくるごとに感じられるウマと女の子の強い絆に感動しました。手のひらにおさまるサイズ感がより一層温かみを感じさせます。四季折々、景色が移り変わっていく中で交流を深めるふたりの姿に、『月日が流れても固く結ばれた絆は変わらない』そんなメッセージを感じました。読む人の想像力をかき立てる素晴らしい作品でした」(JRA審査員一同)

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minne賞
まるたけ工房さんのまち針
「ゴール前の臨場感」

まるたけ
工房
最後の最後までどのウマが勝つか分からないおもしろさや興奮を感じられる作品に仕上げました。ウマの毛色、騎手の帽子・勝負服のデザインにこだわり、ひとつひとつ違うまち針を18本つくりました。針山となる競馬場は、芝生のゴール前の直線コースを表現しました。まっすぐに伸びた芝生の上を疾走するウマたちの勇姿を感じていただきたいです。
まち針を自由に配置して、自分の好きなゴールシーンをつくり上げることができるのもポイントです。

受賞理由
「競馬のいちばんの盛り上がりシーンであるゴール直前をまち針で再現するというアイデアに感激しました。まち針でできているので自分の好きなようにウマたちを移動させてディスプレイとして楽しむこともできますね。裁縫の時間も楽しくなりそうです」(minne審査員一同)

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minne賞
Reraさんのブローチ
「人馬一体」

Rera
もともとウマという生き物が好きで、普段からモチーフにしていたのですが、UMAJOすなわち競馬となれば、「騎手」も絶対に欠かせない存在だよなと思い立ち、おウマさんとジョッキー、一心同体で走る姿をモチーフにさせていただきました。親しみやすい雰囲気と、競走しているおウマさんたちの躍動感を失わないようにデフォルメすることにこだわったつもりです。また、表面をフロスト加工しているので手触りもさらさらと心地よく、お菓子みたいなかわいらしさを出すことができました。

受賞理由
「競馬をこんなにもかわいらしくポップな作品に仕上げられているのに感動しました。砂糖菓子のような質感とぷっくりしたフォルムがとっても魅力的です。かばんや胸元に並べてつければ、ウマが競っているように見えるのもユニークでいいですね」(minne審査員一同)

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佳作
PECOMORIさんの羊毛フェルト
「ほっこり穏やかなポニーさん」

PECO
MORI
ポニーの温厚な雰囲気を表現するために、ちょこんと座る丸みのあるフォルムと、ニコッとやさしい表情にこだわって制作しました。また、一輪のお花でポニーの愛くるしさを強調したところもポイントです。

受賞理由
「とっても丁寧に丈夫につくられていて、細やかな手仕事が素晴らしいと感じました。やさしくかわいらしい表情もとっても素敵です」(審査員一同)

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佳作
かさこさんの置物
「ソダシの休日」

かさこ
白毛のアイドルホース、ソダシ。競馬場を真っ白な馬体で一生懸命走る彼女の姿は、観る人を虜にします。そんな彼女が競馬という厳しい世界から離れて過ごす休日は?かわいらしい普通の女の子に戻って、楽しい休日を過ごしてほしいなと思って制作しました。女の子らしい柔らかな表情と、光沢のある刺繍糸のたてがみにこだわりました。可憐な白い花が咲く草原をイメージしたワンピースと、大好物のにんじんが刺繍された手さげかばんもポイントです。

受賞理由
「真っ白で美しい競走馬「ソダシ」の競馬から離れた休日をイメージされたというアイデア自体がとても素敵だなと感じました。粘土と布と刺繍という異素材の組み合わせも新鮮でよかったです」(審査員一同)

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佳作
モリノチヅルさんの刺繍ブローチ
「チャレンジ」

モリノ
チヅル
草原を自由に颯爽と駆け抜けるウマたちのように、人もやりたいと思ったこの瞬間から、何にでもチャレンジできるんだという想いをテーマにしました。2頭のウマが互いを思いやるようなやさしい表情に加え、なびく毛並みとサドルには合皮レザーを使うことで、よりリアルさを表現しました。

受賞理由
「たてがみと毛並みの表現がとても丁寧で、風を感じて思いっきり走る姿がとてもうまく表現されていました。競走ではなく、2頭で楽しく走っているんだろうなと想像させてくれる作品でした」(審査員一同)

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「おうちUMAJOのススメ」特設サイトでも公開中

今回のコンテストをきっかけに、新しいものづくりにチャレンジすることができた、楽しかったという作家さんの声もたくさんいただきました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

また、受賞されたみなさん、本当におめでとうございます!

受賞作品は、「おうちUMAJOのススメ」特設サイトでも公開中なのでぜひチェックしてみてくださいね。

おうちUMAJOのススメ特設サイトを見る

文 / 西巻香織 撮影 / 真田英幸
企画・ディレクション / 中村瑛美里