マーブルのアクリル板から切り出したカメの形をしたピアスです。
のそのそのそ。のそのそのそ。
リクガメの可愛さに気づいたのは、倉敷の古本屋さん。
物語を感じる程よく黄ばんだ古本を開いて読んでいたら、下に何やら動くものが。。
店主に聞くと、この古本屋さんの看板猫ならぬ、看板カメだそう。
店内に放し飼いしていて、自由気ままに居たいところにいるとのこと。。
冬の朝は寒いからパソコンのプリンターとか電化製品にピトッとくっついているらしい。
自由気ままにのんびり動いて、鳴き声をあげたり主張したりせず、そっとそこにいる感じ。
いいなぁ。かわいいなぁ。
「このカメの可愛さをさりげなく大人が身につけられるアクセサリーに出来ないか?」
そんな想いからこのピアスが出来ました。
こだわりはカメのリアルなシルエットと材料のアクリル板。
このピアス、実は1つ1つ色が微妙に違います。
マーブルのアクリル板を使っているため、切り出した場所の色の混ざり具合によって色が変わるのです。
「動物のピアスを作る上で、同じものが1つとしてないものを作りたい。」
という想いが私の中ではありました。
なぜなら、私たちは1人1人顔や髪の色が違う。カメも1匹1匹顔や甲羅の色が違う。
ピアスだって、1つ1つ表情が違う方がいいじゃないか。
東京のアクリル工場「ミユキアクリル」に見学に行った時、
場所によって表情の違うマーブルのアクリル板を見つけ、これだ!と思いました。
世界に1つしかないピアスをどうぞ手に取ってみてください。
マーブルのアクリル板から切り出したカメの形をしたピアスです。
のそのそのそ。のそのそのそ。
リクガメの可愛さに気づいたのは、倉敷の古本屋さん。
物語を感じる程よく黄ばんだ古本を開いて読んでいたら、下に何やら動くものが。。
店主に聞くと、この古本屋さんの看板猫ならぬ、看板カメだそう。
店内に放し飼いしていて、自由気ままに居たいところにいるとのこと。。
冬の朝は寒いからパソコンのプリンターとか電化製品にピトッとくっついているらしい。
自由気ままにのんびり動いて、鳴き声をあげたり主張したりせず、そっとそこにいる感じ。
いいなぁ。かわいいなぁ。
「このカメの可愛さをさりげなく大人が身につけられるアクセサリーに出来ないか?」
そんな想いからこのピアスが出来ました。
こだわりはカメのリアルなシルエットと材料のアクリル板。
このピアス、実は1つ1つ色が微妙に違います。
マーブルのアクリル板を使っているため、切り出した場所の色の混ざり具合によって色が変わるのです。
「動物のピアスを作る上で、同じものが1つとしてないものを作りたい。」
という想いが私の中ではありました。
なぜなら、私たちは1人1人顔や髪の色が違う。カメも1匹1匹顔や甲羅の色が違う。
ピアスだって、1つ1つ表情が違う方がいいじゃないか。
東京のアクリル工場「ミユキアクリル」に見学に行った時、
場所によって表情の違うマーブルのアクリル板を見つけ、これだ!と思いました。
世界に1つしかないピアスをどうぞ手に取ってみてください。